心を整える.


 おはようございます.工学部 化学・バイオ工学科 学部4年,はたはたなまはげきりたんぽの河村一朗です.今更ですが,僕は秋田市出身なので,きりたんぽ鍋の地域でもなければ,なまはげの地域でもないです.僕の地域では“やまはげ”という神様がいます.神様ですよ,鬼ではないですからね(本当です).

 ついこの間,大学に入学したような気がするのですが,もう半年で卒業と思うと,感慨深いです.あっという間でしたね.光陰矢の如しですね(去年も同じこと書いたな).

 最後のブログにも関わらず,残念ながら(いつも通り)すべらない話は持ち合わせていないので,また本の紹介でもしようかなと思います.風の谷のナウシカ,The Secretに続いて,今回は日本代表主将,長谷部誠選手が執筆した“心を整える.”です.

 この,“整える”という感覚,僕としては非常に共感を覚えます.普通のことを着実に,丁寧に,そして“普通に”やるということがいかに大切か,それを実行するためにどうするかを教えてくれる本です.先日,研究室の先生から「“普通より少しいい自分”を毎日続けていると,それが普通になります.」というお言葉をいただきましたが,つまりそういうことです.「日を追うごとに“普通”の基準が上がっていく」と言うと分かりやすいでしょうか.…話が飛躍しましたね.二つの話を繋げて,僕の伝えたいことに話を持っていくつもりでしたが,僕の文章力では無理でした.ブログなので許してください.

 何が言いたいかというと,東北大学は一昨年に1部へ昇格して2年連続で1部残留となったので,僕が入部した頃は2部リーグで昇格争いをしているのが“普通”でしたが,おそらく今の1,2年生にとっては1部リーグで残留争いをしているのが“普通”だと感じているだろう,ということです.是非,数年後には,全国大会出場を目標としてリーグ戦上位をうろうろしているのが“普通”なチームになっていてくれると嬉しいですね.応援してます.

 …なんか,終わりそうな雰囲気になりましたが,遺言なのでもう少し書きます.

 今まで,数多くの先輩方の遺言(引退の言葉)を聞いてきましたが,最も心に残っているのは樫村涼平さん(2014年度主将,僕が1年生のときに4年生だった先輩)の,「ぜひ,両親に感謝の気持ちを言葉で伝えてください.」という遺言です.最も心に残っているので,後輩たちに伝えます(特にエピソードはありません).

 最後になりましたが,この4年間,たくさんの方にお世話になりました.児島監督をはじめ,部の仲間,先輩方,OB会の方々,亀井先生,斎木先生,体育部,学生支援課,サッカー協会,大学連盟,公式戦会場の管理者の方,ユニフォームを提供してくれる企業等々,挙げたらきりがありません.また,両親には,サッカーのみならず,私生活の様々な面でもたくさん支えてもらいました.ありがとうございました.この場を借りてお礼を言いたいと思います.

 後輩の皆さんへ.東北大学蹴球部は,想像の何倍もの方々に支えられています(昨年度,会計を担当しているときに幾度となく体感しました).そういった方々への感謝を忘れず,“Enjoy Football”を体現してほしいと思います(まさか僕の長年の信条を書いただけの雑な案が部全体の理念になるとは驚きでしたが,嬉しい限りです).僕は,東北大学は全国大会に出場できると本気で思っています.近い将来,それが現実になることを楽しみにしています.

 次回は佐久間(兄)です.飯岡の言う通り,楽しさの欠片も無いブログになってしまいましたが,明日は面白さも深さも半端ないブログを書いてくれると思います.英語の勉強もしたいので,英文のブログも一緒に書いてくれると嬉しいなあ.

それでは.Enjoy Football !!

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