こんにちは。去年の春にボートレースで一発当てて勝ち逃げしている小坂大樹くんから指名されました、吉田廉です。粗品も言っていましたがやるなら公営ギャンブルですね、私はやりませんが。
軽く自己紹介をします。工学部の電気情報物理工学科3年です。みんなのブログの更新が遅くて3年では回ってこないと思ってました。私の1日遅れなんてもはや遅れてない。すみません以後気を付けます。私の学科は去年の11月あたりに研究室に配属されます。私も配属はされたのですが研究室の方からの忘年会のお誘いを丁寧に断らせていただいたところ春先に会いましょう的な返信が来たので緩い研究室だと思ってました。実態としては2月から研究室に通っています。いや仙台の2月は全然冬。
活動報告です。遠征後のオフが明け、2/24月曜日から活動が再開しました。3月には天皇杯があるのでみんなで盛り上げていきたいです。
続きまして、小坂君からのお題にこたえていきたいと思います。まずは五大戦中の私の活動報告ですね。入院してました。正確には、五大戦の直前に原付で事故ってしまったため入院し、退院後は自宅で療養していました。ほかの部員であればけがの影響で一人で大変なこととかあったのかもしれませんが私は仙台生まれ仙台育ちの生粋の仙台人でしたので家族に介護されながらぬくぬくと生活してました。私の研究室は自己申告春休み制でして春は1週間程度だけ研究室に行かなくていい期間をいただけるという画期的なシステムが採用されています。ですがおかげさまで休みの期間が延びたので何をするでもない(というか何もできない)期間を過ごしていました。蹴球部のインスタの投稿やストーリー、同期の遠征中や遠征後のストーリーは悔しくてほとんど見れてないです笑。せっかくの五大戦だったのでとても参加したかったです。皆さん、運転には気を付けましょう。こんな感じでいいでしょうか。本当に何もやっていない割には頑張ったのではないでしょうか。強いて言うなら家にバイト先の人がお見舞いに来てくれましたね。嬉しかったです。
ということで、2個目のお題に参ります。ラストシーズンの抱負ですね。大学サッカーは真剣にサッカーをする最後の機会と考えています。悔いの残らないように自分のプレーを一つ一つ改善して胸を張れる大学サッカー生活だったと思える終わり方をしたいです。それが自分のレベルアップにつながり、それがチームにもいい影響を与えると考えています。最後の1年というのは自分に矢印を向ける年だと考えています。まあ、いろいろ考えていたのですが見事に出鼻をくじかれました。件の事故で骨折もしていたため運動を禁止されています。全くもって想定外。全治は3か月程度だそうです。復帰は6月のはじめぐらいになるかもしれないとのことで開幕戦どころか前期の中頃にってしまいそうです。この期間にはサッカーの試合をたくさん見ようと思います。というのも昨シーズンの振り替えりをテクニカルスタッフの方にいただきたくさん改善点をいただきました。「試合中の判断が悪い」「雑魚狩り」「止まれない守備」などなど、、、。判断の部分に関してはプロの試合を見るのがいいかなと考えたのでインプットの期間にしたいと思います。ボールを蹴れない苦しい期間ですが何とかプラスに変えていきたいです。
実は事故でパソコンがぶっ壊れ貸出用PCを大学に借りているのですが今日が返却期限なのでこの辺で終わりにしてパソコンを返しに行きたいと思います。拙い文章を読んでくださった方、ありがとうございました。
磁界は私と同じく五大戦キャンセル界隈の三橋俊介君にお願いします。彼はなんか3個くらいバイトを掛け持ちしててめっちゃ稼いでいます。そのせいで昨年はかなりひどい成績だったようです。そんな彼のお題は「五大戦中の生活」と「おすすめのバイト」でお願いします。まあ文句の多い彼なのでいやだったら勝手にお題変えていいよ笑。
早くしないとパソコンの返却が間に合わないので終わらせていただきたいと思います。
それでは、ごきげんよう。