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 こんにちは。大輝君から指名を受けました、経済学部4年の二ツ森友一朗です。経済学部はテストも院試も無く、平和です。卒論のテーマが決まりませんが、なんとかなるでしょう。由斗君が大学最後の夏休みとしきりに言うので焦ってきました。全力で遊びましょう。さて、このブログを書くために昔のブログを読み直しましたが、自分の文才の無さにあきれます。私のブログを楽しみにしている両親と道滉君のために頑張って書いていこうと思います。早く一年生のブログを読みたいですね。

 まずは、活動報告から。土曜日の学生リーグ青森大戦に向けて日々練習に励んでいます。最近朝から暑い日が続いていますが、熱中症で部活を休む人がいないことは良いことだと思います。日々の食事、睡眠から体を作っていきましょう!

 大輝君からのお題ですが、「八戸の魅力」。私にはわからないので後輩の髙島に聞いてください。そういえば髙島は最近部活に来ていませんが何をしているんでしょうか。道滉君が二高の後輩を心配していたように、私も八高の後輩を心配しています。自分の代から八戸高校サッカー部→東北大サッカー部が増えて、土浦一高、山形東の勢力を脅かすことが密かに夢だったのですが、無理そうです。どこに問題があったのでしょうか。先輩の質ですかね。

 話が逸れました。「サッカーに対する熱い思い」についてですが、最近思ったことを簡単に書こうと思います。先日別のスポーツではありますが、トップの座に君臨するプロの方がこんなことを言っていました。

「そのスポーツを実際にプレーしているプロのためのものだと思っているような選手、プロは応援しない方が良い。観てくれてる人、応援してくれる人のために何かをしようとする選手、楽しませようとする選手を応援した方が良い。」

これは自分達にも言えることだと思います。大学サッカーは、実際にプレーをしている部員70名だけのものでは無く、マネージャー、審判、OB、保護者といった全ての人のものです。私はずっとプレイヤーとしてしかサッカーに関わってこなかったので、高校時代からマネージャーって何が楽しくて人を応援するんだろうと思っていました(これは次回の真亜沙のブログで書いてもらいましょう)。しかし、言葉にすると簡単ですが、サッカーとの関わり方はプレーするだけでは無いということを、3年の終わりぐらいからようやく考えることが出来るようになりました。

私が3年で部活を辞めるかどうか迷い、4年まで続けることを選択したとき、私の母親は「続けてくれて良かった」と言いました。その理由は「寂しくなる」でした。そこで改めて私自身が応援されていることを実感しました。高校3年の春先で引退せず、両親の「受験勉強をしろ」という言葉を押し切ってサッカーをしていた自分に取ってすごく嬉しい出来事でした。年に数回ある青森県での試合に差し入れを持って見に来てくれる両親にはすごく感謝しています。私が1年の時の4年の先輩が、「引退するとき保護者やOBに感謝の言葉を述べるけど、本当に感謝してんの?」みたいな言葉を言っていましたが、自分は自信を持って両親や周りの人に感謝していると言えます。少し長くなりましたが、自分がめっちゃ頑張ってる時こそ、周りを見ること、視野を広げることも大事だと思います。

 

 なんか両親への感謝という良い話で終わってしまいそうなので両親への報告で中和しておきます。   

 半年前、前歯を折りました。  ほぼ治療済みです。  原因は雪合戦です。

 

さて、来週のブログは深夜二時に「合コンしたくない?」とラインを送ってきた小渕君にお願いします。

したいです。どこでも行きます。

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