【遺言ブログ⑥】卒業とは


おはこんばんにちは、経済学部4年の中村颯汰です。朝起きたら泰斗から颯汰の汰の字を間違えたと謝罪LINEが来ており静かに喜びました。自分から彼の誤字を指摘しなくて良かったです。自発的な行動って素敵ですよね?

はい、残すところこれを含めて残り2回の遺言ブログここから書いていきたいと思います。

みんな遺言らしく思い思いのことを書いて来てくれましたね。良いブログでした。
そんな中で僕がさいごの言葉として何か残したいことはあるかなって考えた時に思い浮かんだのが、後悔はしないようにってことです。しゅんたんのように綺麗なメッセージにはまとめられませんでしたがお許しください。

僕の中で後悔として残っているのは、結局チームのためになれたと思えなかったということです。偽善っぽいし偽善です。
当たり前のことですが試合に出て活躍するのが一番の貢献だと思います。ですが、悲しいことにそれが僕には出来なかった、、、
どうしたら試合に出ずともその幸福をフルに得られたのでしょうか?

一つ目、質の良い石ころになる。
もっと一つ一つの練習で他の人に勝つことを意識していれば良かったんです。ちゅーそんが言っていたように練習に楽しさを見出だすスタイルも、勝てる点を見つけて磨くって点では似てると思います。若干負の感情に侵されやすい僕でも本当に練習に集中し切れれば、少なくとも練習中はのびのび出来ただろうし他の人にちょっとは傷をつけられたのかなと思いました。
練習って一番チームの方向がまとめられる場な気がするんですよね。
競技スポーツって外敵を倒して大きな戦果を挙げたいけれど、まずは仲間内で生き残らなければ始まらないですよね。その競争環境が練習なわけですから、みんな淘汰されまいと必死なはずなんです。しかもチーム内でバチバチできれば、そのエネルギーをそのまま外敵にぶつけられそうじゃないですか?
なんかキモいし混乱したので一回切ります。
何が言いたいかというと、チームメートに影響を与えられるかもしれない練習で全力を尽くしていれば、間接的にチームの肥やしになって多少の満足感が得られたのではってことです。
練習から他の部員を強く意識すれば泰斗が言っていたように良いところが盗めたり、競合する選手と自分の違いが見えたりチームの状態をなんとなく知ることが出来たんじゃないかなって思ったりもします。
切磋琢磨って言葉がありますが、僕は磨くことも磨かれることもないフッニャフニャのコンニャクでした。

二つ目、石研ぎじじいになる。
まあ先輩らしく振る舞えていればってことですね。
上級生である3年の後期からの話になりますね。飛躍するチームに朽ち行く己、なんとも言えない諦念に襲われた一年ちょっとでした。単純に全く戦力になれなかったのは寂しかったんですけど、試合には出られなくても上級生としてやれることってあったよねって思いました。
僕が大学入学以降見てきた先輩は本当にカッコよかったです。試合に出てる姿は勿論ですが、それ以外のところで声を出したりして盛り上げようとするところが好きでした。チームのことを思って行動できる余裕と勇気。うちの代の他の子も意識してたんじゃないかなと思います。ただ僕にはそれが出来なかった。けっこう色んな感情があってやりきれなかった。これが本当に残念。残念でならない。
そしてiリーグの最終節、痛感しました。人生で初めて円陣で声を出させられました。兎に角締まらない。ふざけているわけではないのに。案の定試合は本当に緊張して心強い後輩に助けられました。
あの日に関しては宗村の長浜への愛に負けないくらい長浜に愛を感じました。
試合中は二ッ森に怒鳴られました、ほんと頼りになります。
っとまあ先輩らしさがありませんでした。
妖怪石研ぎじじいになるためにはどうすれば良かったのでしょうか。
結局練習をしっかりやって自信をつけることなんですよね、練習大事でした。

大学生活をある程度部活に食わせておきながらこんなしょうもない悔いを残すのはもったいないと思うので、部活を続ける人は一度自分のなりたい姿、なりたくない姿どちらも想像して大学生活を豊かなものにして欲しいと思います。この際なりたくない姿に自分を設定してくれても文句は言いません。ただ僕に伝えないで。

付け足し。試合に出ていないとチームの成績が自分とは縁遠いものに思えてしまいます。チームが不調の時はむしろ気分を良くしてしまう可能性もありますが、逆にチームが躍進している時はどうでしょう、とっても寂しいです。今年は制度の面から部員全員がチームに関われるようにし、選手に帰属意識を持たせるような仕組みをつくろうとしていてとても素晴らしいと思います。港斗も触れていましたが、試合に出ていない僕が言った方が説得力あるでしょう。各々がチーム、部員を思いやって行動し、より良い集団となって活躍していくのを陰ながら応援しています。
彼女が出来ない限り、遠征時の飲み会にはなるべく顔を出したいと思っているので現役の子は仲良くしてね。

っとまあ、あまり新鮮味が無い話になってしまいましたが、言いたいことをまとめると孫子の兵法はいいぞってことです。

例に倣って、、、
東北大学学友会蹴球部に入ったことで出会えた方々、本当にありがとうございました。
虚無になっていても不思議ではなかった僕の大学生活が2、3色くらいで色付けされたような気がします。この4年間をこれからの人生の糧にしたいです。
そして両親、ここまで散々お世話になりましたが、これからもお世話になりますヨロシクね
最後に、4年間過ごしてきた同期のみんなホントにありがとね
愛してるぜ!!

ってことで、次はラスト!この代の遺言ブログは響に締めてもらいます!
よろしく

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