憧れることをやめられない


こんにちは。清水くんに指名してもらった経済学部二年の稲葉翔と申します。

 

最初に、ブログの投稿が遅れてしまったことを深くお詫びします。個人的に激動のテスト期間を過ごすことになってしまい、指名が来ていたことをすっかり忘れていました。今後期限遅れには注意していきたいです。

 

 

先週の活動報告です。

7月20日 学生リーグ第7節 vs東北学院大学 @川内グラウンド

1‐2(1‐1,0‐1)●

得点者:門田(花房)

7月21日 インディペンデンスリーグ第7節 vs八戸学院U‐22A @アディダスパーク

2‐3(1‐3,1‐0)●

得点者:長谷川、吉田(更級)

第7節を終え、学生リーグは後半戦に入っていく時期になりました。チームが少しでも多くの勝ち点を取っていくために、チームを代表するメンバーのサポートをしていきたいです。

 

 

次に、自己紹介します。

名前は稲葉 翔(つばさ)と読みます。「ショウ」だの「カケル」だの頻繁に名前を間違えられますが、自分はこの当て字をかなり気に入っています。茨城生まれ茨城育ちですが、方言訛りはいっさいありません。電車で上野駅まで乗り換えなし40分で行けるアクセスの良さが取り柄の街です。私は幼稚園年中さんの時にサッカーと出会いました。サッカー歴だけはやたら長いですね。ポジションはウィングをやらせてもらってます。好きなプレーはドリブルで、自分のポジションとの相性がいいと思います。

 

 

ここからは、清水くんからのお題に答えます。

まずは、「好きなプロサッカー選手」についてです。私は、左利きなので、左利きプレイヤーへの愛着は異常なほど持っています。現役選手だと、最近の推しはパリ五輪フランス代表のエース、ミカエル・オリーセ選手、イングランドリーグ・ウルヴァ―ハンプトン所属、ペドロ・ネト選手など挙げ出したらきりがない予感がします。そのため、一番サッカーに熱中した中学生時代にプレー動画を見て強い憧れを持った一人の選手を紹介します。その名前は「アルバロ・レコバ」。マジで誰だよ、ちょっと渋いとこ行ってカッコつけんなと思った人、大正解!ミーハーとは思われたくない私のエゴに少しだけ付き合ってくれると嬉しいです。彼は主にイタリアリーグ・インテルで活躍したウルグアイ出身の元プロサッカー選手です。典型的な天才型の選手であり、ほとんどのプレーを左足一本でやってのけてしまいます。私は、自由な発想で相手を抜き去り、魔法のような左足から美しいラストパス・シュートを放つ姿に一目惚れしました。また、好不調の波が激しかったらしく、常に第一線に居続けられなかったことにも魅力を感じています。私も彼のような特別な選手になれたらと未だに夢見ています。

 

次に、「オフの日の過ごし方」についてです。今はあまり行けていませんが、古着屋で服を見に行ったりします。仙台には古着屋がたくさんあって、いろいろ巡るのが楽しいです。最近はサッカーのユニフォームを普段使いすることが人気なようで、値段は高騰していますがお気に入りのものを見つけたらガンガン購入したいと思います。ゲームとかもしょっちゅうやります。対決する系よりも、一人でじっくりストーリーを進めたい派です。最近は一時期飽きていたポケモンをやりだしました。とりあえず殿堂入りまでは飽きずに進められたらと思います。それから、ライブやフェスに行くこともあります。特に夏といえばフェスの季節。夏休みに毎年どこかしらに行けるといいなと感じています。今年に関して言うと、9月に地元茨城で復活したROCKINJAPANの抽選に当たったので、帰省ついでに参戦予定です。

 

 

私のブログはこの辺で終了とさせていただきます。次回のブログは同じワンオク好き仲間ということで、C3の敏腕ドライバー大上涼太君にお願いしたいと思います。お題は「ゴールキーパーになったきっかけ」、「他の人にも勧めたい趣味」でいきます。

ここまで読んでくれた方、どうもありがとうございました。

 

 

 

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