みなさんこんにちは。安田恒輝君から指名をもらった大藤陽天です。まずは投稿が遅れて大変申し訳ありませんでした。言い訳になってしまいますがGW最終日に朝早くから釣りに行った結果、睡魔に屈して力尽きてしまいました。以後気をつけます。
それでは活動報告です。
5/3 練習試合 vs東北大学医学部サッカー部
2-3 (0-2, 1-0, 0-0, 1-1)
5/5 学生リーグ第3節 vs富士大学 @花巻スポーツキャンプむら
0-2 (0-1, 0-1)
Bチームは練習試合、Aチームはアウェーで富士大学さんとの一戦でした。どちらも多くの課題が残る内容となりました。学生リーグでは相手が1人退場して数的優位な状況になりましたが、最後まで崩しきれず得点を奪えずという苦しい展開になりました。次節の学生リーグは2週間後です。ここで課題や問題点をしっかり修正するとともに絶対士気を落とさないようにチーム全体で盛り上げていきましょう。次節も応援よろしくお願いいたします。
ここからはお題に答えていきたいと思います。
まずは「審判の魅力、審判をする上で大事にしていること」です。ずいぶんと大雑把なお題ですね。なるべく簡潔に答えるようにします。
突然ですが、皆さん審判についてどんなイメージを抱いていますか?おそらく多くの人が感じていることかもしれませんが、自分はかなりネガティブな印象を持っています。なぜなら審判が試合を左右してしまうからです。先日の学生リーグもありましたが、選手を退場することによって退場した選手のチームは不利な戦いを強いられます。他にもPK、イエローカード、近場のフリーキックなど審判のジャッジによって試合を左右する場面が多く作られるのでどうしても選手目線だと審判のジャッジについて不満を持つという場面が多く生まれて時にはヒール的な役になってしまいます。褒められることはめったに見ないどころか文句を言われるようなことがほとんどなので、こうしてみると、審判をする人はドMなのかなって感じたりもします。
しかし、ここに審判の魅力であり、大事にしていることかなって感じています。試合を左右する以上審判も1人の選手です。審判をする上での一番の目標は公平なジャッジの下試合を成立させることであり、それに向かってひとつひとつのジャッジに責任を持ち、正しい位置で正しい判断を下すことに楽しさを覚える人もいるのではないでしょうか。私が審判班で審判の活動をして一番印象に残っている場面として夏に開催される大臣杯の全国大会があります。私は副審や4審でしたが全国大会となると責任感も凄くありました。無事に試合が終わったとき初めて試合が終わったことへの安心感と試合を成立させた達成感がありました。この感覚を大事にして、今後も審判班としての活動に対して真摯に取り組んでいきます。
ただ、審判をすると分かるんですけどマジで難しいのでもしミスジャッジしても許してください。あと新1年生は審判班ぜひ入ってください。
次に「今年一年間で最もはまったこと、楽しかったこと」です。恒輝くん、まだ5月ですよ?
たぶん2年生の間でってことなのでそれで答えます。
とはいっても私はかなり飽き性なのではまったことがあまりないですね。1つあげるとしたらサウナですかね。1年生の終わり頃から疲れを癒やすために銭湯に行くようになったのですが、2年生で本格的に行くようになって、もはや習慣になってます。おすすめのサウナはスパメッツァ仙台竜泉寺の湯です。サウナの質も高いですが、水風呂や整うための椅子が多いなどサウナをする環境としては最強です。皆さんも是非サウナで疲れたからを癒しましょう。
楽しかったことは今年の1月頃に行ったKing Gnuのライブですね。念願の人生初ライブだったんですけどめっちゃ楽しかったです。命揺れました。これからも推していきます。ただテスト期間と被ってしまい翌日からかなり追い込まれましたが、アドレナリンも長続きしてどうにかなりました。次回はもっと余裕がある日に行きたいです。余談ですが、先日King Gnu のメンバーの1人常田大希さんがプロデュースのMILLENNIUM PARDEが海外進出に向けて本格始動したのでこちらも注目です。
以上で今回のブログは終わりにしようと思います。次のブログは常にボケることを考えてそうな池田雅清くんにお願いしたいと思います。
お題は、「今年度こだわっていきたいこと」 「大学生活で一番はまったボケ」の2本立てでお願いします。はまったボケがなかったら、面白いと思ったことでも大丈夫です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。次回もよろしくお願いします。