皆さん、こんにちは。大藤陽天君から指名を頂いた、経済学部経済学科3年の池田雅清です。
まずは、活動報告です。
今週末は試合のない2日間でした。その代わりと言っては何ですが、確定新歓を行い正式に1年生が入部してくれました。今の2~4年生は学年の垣根を越えて仲の良い代だと思うので、1年生とも早く仲を深めていきたいですね。
早速ですが、陽天くんのお題に答えていきたいと思います。
まずは、「大学生活で1番はまったボケ」についてです。
まだ2年間もあるので、まだまだみんなの心に響くボケが生まれ続けるとは思いますが、現段階で答えていきたいと思います。
陽天くんにお題を頂いたことが何かのご縁かもしれませんが、それは「おーとー、おーとー」です。このボケは皆さんご存じ、NHKのマスコットキャラクター、Dくんの鳴き声になぞらえたものです。茶色くて四角い、歯がギザギザのあいつです。頭の中で鳴き声を想像してみてください。もう、ほぼそのままですね。このボケを思いついたときは、さすがにはまったなと思いました。ほんとに面白い。
このボケのせいで、一言も言ったことがないのに陽天くんの鳴き声は「おーとー、おーとー」になりました。今では、鳴かざるを得ない状況まできています。ごめんね、陽天。
次に、「今年度こだわっていきたいこと」について答えていきます。今年度は、“質”にこだわっていきたいと思っています。
まず、ボケの質です。最近、「雅清のボケはほんとたまにハマる」といった話をよく耳にします。マネージャーからの一言でも、ボケ過ぎなのでツッコミも覚えてほしいといったことを書かれました。すなわち、ボケの質が低いわけです。自分はこれらに対して、1番バッターだから周りよりもボケる機会が多いだけだと言い訳をしてきました。しかし、最近では周りのみんながボケを聞いてくれさえしないことが増えてきました。すべて凡打なわけです。それに、さすがにスベり続けるとメンタルにも来るので、これからはボケの質を上げて安打を量産していきたいです。
次に、プレーの質です。自分のプレーを振り返った時に、プレーの質が低いことや高い質のプレーを継続的に発揮できていないと感じました。たまに良い質のプレーはできるが、ちょくちょくプレーの質が下がってしまう。そうなると、メンバーを選ぶ側からすると低い質のプレーが出る可能性を考慮しなければならなくなってしまい、そちらに目がいきがちになると思います。フィードバックにも「長所を伸ばすことより、短所を減らすことを意識すると良い」といったことが書いてありました。今年度は質の高いプレーを継続的に発揮し、そこを評価してもらえるようしていきたいと思っています。この辺で今回のブログを終わろうと思います。次回のブログは我らが広報班のトップに君臨する、あいこにお願いしようと思います。
お題は、「残りの大学生活で成し遂げたいこと」と「最近怒ったこと」でお願いします。前者は、若干壮大なお題ですが許してください。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。次回もお楽しみに。