ご利用は計画的に


こんにちは。安達君から指名された工学部電気情報物理工学科2年の吉田廉です。学部学科名が長くて鬱陶しいですね。活動報告についてはひとつ前の高橋君の投稿をご覧ください。

 

それではさっそく、安達君のお題に答えていきたいと思います。まずは「ここ最近でいちばん嬉しかったこと」から答えていきます。ズバリ、卒業に必要な全学教育の単位が浮いたことです。私の学科では卒業までに何単位分かの全学教育(一般教養)の単位を取らなければなりません。しかし、3年生からは専門科目と実験によって時間割が圧迫されてしまうのです。まあ全学の単位は1年生で取りきる人がほとんどなのですが。そのため今学期履修していた全学科目を落としていたらかなり厄介なことになっていました。専門科目を別の時間で受けたり、変な時間にやってる変な全学授業を取ったり、最悪の場合専門の授業をあきらめたり。既に再履修の授業のせいで時間割が圧迫されている私としては何としても避けたい事態でした。おそらく出席の回数がたりないであろうにもかかわらず年明けの受講意志Googleフォームを送ったおかげでAA評価をくださった某教授には本当に頭が上がらないです。

 

続きまして、「会計の苦労」に答えていきたいと思います。実は今年度の主務、会計を務めさせていただいています。その苦労と言いますといくつも秒で挙げられるのですが、一番は学生団体ということによるルーズさでしょう。前会計のY山さんが舐め、、いじら、、愛されている存在だったこともあり、集金がスムーズにいかなかったり、そもそも会計の体制に不備があったりと良くないルーズさを感じます。ブログが1年生に回る前に春が来てしまうのも顕著にそれを表している気がしますね。支払い能力がない人も何人かいます。お金は後先考えずに使ってはいけないですね。そんな人たちには支払期日を少し伸ばすことで対応しています。単位の話の通り、私もルーズな側の人間ですがみんなで引き締めあって部を良くしていきたいですね。そういえばこのあいだアウトレットで衝動買いをしたため給料日まで髪を切れなくなりました。

会計の仕事に関しては間違いも犯してしまうとは思いますが、お金のことなのでしっかりと、誰に見せても恥ずかしくない収支報告書を作って次に引き継げたらなと思います。まあ会計といっても決定権は首脳にあるので所詮は金庫番みたいなものです。集金と振込と領収書の管理ぐらいが仕事なので苦労も首脳に比べればたかが知れているのですが。主将、副主将の方々は本当にすごいなと思います。

 

ここまで拙い文章を読んでくださり、ありがとうございました。少し短いかもしれませんが今回はこれまでといたします。

次回のブログは私と同じく工学部電気情報物理工学科の門田琉秦君を指名します。お題は「学生としての来年度の抱負」と「選手としてのシーズンの抱負」にしたいと思います。門田君はサッカーもテスト対策もうまいので色んな所を見習っていきたいと思います。さあ、門田君はブログの期限は守れるのでしょうか。

それでは、ごきげんよう。

 

 

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