こんにちは。横山くんから指名された、化バイ1年の須藤太です。はじめてのブログでちょっと緊張していますが、最後まで読んでいただければありがたいです。
活動報告はひとつ前の河内君のブログをご覧ください。
それではお題について書いていこうと思います、と言いたいところですが、一つ横山君に言いたいことがあります。僕は今、自然科学総合実験、という一年の理系にのみ課される厄介極まりない課題を、明日のお昼までに白紙の状態から完成させなければいけません。憂鬱です。一年目一浪経済は暇そうで羨ましいです。他にもM清君と、、誰かいましたっけ。変なのがいた気がしますが、思い出せないので割愛します。
今度こそお題について書けますね。お題は、自己紹介と振り返り、これからの抱負だそうなので、自己紹介からさせていただきます。僕は千葉県出身、工学部一年の須藤太です。双子です。こんな名前ですが、実際はもやしと見間違うほどに細いです。そのため、”太なのに細くね?細しやん笑” みたいなことをうんざりするほど言われてきました。実際うんざりしてますし、僕からしたら何一つ面白くないのでこれを言ってきた人は勝手に面白くない認定してます。ごめんね、U原。
好きな漫画・アニメは、ワンピースやナルトなどの王道系から、五等分の花嫁や彼女お借りしますなどのラブコメ系まで幅広く好きです。大体浅く広く知ってます。
好きなサッカーチームは柏レイソルで、家族みんなレイソルファンです。海外サッカーは放送時刻が遅すぎてあまり見ないです。レイソルのユニフォームを代表戦に着て行って伊東純也選手を応援したこともあります。多少、カメラに抜かれたかったという邪な気持ちがあったことは否定しません。そんな思いもむなしく画面に映ることはありませんでしたが、誰かレイソルユニを着て代表戦に行ってくれる人がいれば教えてください。味スタのスクリーンに映りこむついでに伊東選手を応援しましょう。他にも、Breaking DownやジェラードンチャンネルなどのYouTubeも大好きです。
話は変わりますが、今僕は密かに考えていることがあります。それは、万能ツッコミワードを見つけることです。なぜかというと一つ前のブログでも書かれていたように、河内君と二人でいると彼がずっっとボケてくるので疲れてしまうからですね。何か一つ必殺のツッコミワードがあれば彼を黙らせることができるので、いつか彼のテロップを僕のツッコミで上から塗りつぶすときが今から楽しみです。
次は、これまでの振り返りです。
サッカー面を振り返ると、今シーズンはほとんど公式戦に絡めず少し悔しく感じています。技術面はもちろん、精神面でもまだまだ足りないところがあるので、臆さずに練習に取り組んでいきたいと思います。また、だんだん部活に慣れてきたのもあってすこし練習で妥協してしまうときがありました。これはとてもよくないことなので、すぐに無くせるように普段から集中して練習に取り組みたいです。
生活面では、自分の住んでいる環境もあって多少苦労する場面はありました。家の立地上自転車を持っておらず、原付も持っていないので必然的に地下鉄が主要な移動手段になるのですが、そのせいで不便な思いをしたことはままあります。例えば、部活後に何人かでご飯に行くときに、気持ちよさそうに風を切って進む自転車の方々を横目に疲れた体に鞭打って走ってついて行ったり、たくさんの人の視線を集めながら仙台駅構内をたくさんのボールが入った黒い袋を持たされたりしました。体の向きを変えようとしただけで嫌な顔をされたの初めてです。ですが、この前そんな僕に自転車をくれるという心優しい救世主が現れました。M清君です。大好きです。くれると聞いたときは本当にうれしかったです。ついに憧れの地下駐とやらにお世話になれると。しかし、現物を見てみると鍵はあかない、古い、錆びてる、なんかパッとしない、学祭で行方不明になる、というとんでもない粗悪品でした。もう好きじゃないです。冷めました。トルネードフックお見舞いしたいです。
最後に、これからの抱負です。もっと試合に絡んでいけるように普段の練習から緊張感をもって意識高く取り組んでいこうと思います。これはできたらですが、例の粗悪品をなんとか使える程度には修理したいです。
投稿遅くなってしまいすいませんでした。言い訳になってしまいますが、隣部屋の中国人留学生が明日東京に女の子に会いに行くということで、彼の服装をチェックしてほしいという依頼があった、という背景があったことは伝えておきたいです。余談ですが、彼はピカチュウのプリントが前面にでかでかと入ったパーカーを着て行こうとしていたので、ピカチュウには申し訳ないのですがクローゼットの中に帰っていただきました。
次は、同じく千葉県出身ということで最近リンゴや洋梨で人気を得ようとしているU原君、いや上原君にお願いしたいと思います。お題は、一年生の直してほしい所でお願いします。
ここまで読んでいただきありがとうございました。さようなら。