証明写真機で写真を撮ることは難しい


みなさん、こんばんは。今田君から指名されました経済学部3年田邊公成です。前回の投稿から半年のご無沙汰いかがお過ごしだったでしょうか?(昨日ミスでタイトルだけ載せていました。すみません。)今年もこの時期がやってきました。暑い。。。連日の肌が焼けるような日差しには、本当に嫌気が差してきますね。残念なことにこの暑さもまだまだ続きそうです。そんな私はこの暑さに負けないための工夫として、家ではエアコンを使わず室温を外の温度に近づけて生活しています(電気代の節約もできるし)。この馬鹿みたいな戦法のおかげか、ここまでは暑い外でも比較的元気に暮らせていました。しかし、最近は家の中でも溶けそうになるくらい暑く、もう何度もリモコンに手を伸ばしかけてます。一度涼しい環境に慣れてしまえば、半狂乱でクーラーを使いまくる私の姿が頭の中に浮かんできます。暑さに負けないためにも、そして電気代節約のためにもここが踏ん張りどころなので、何とか耐えていきたいと思います。



活動報告です。現在、当部は新型コロナウイルス感染拡大の影響から活動を停止しております。現状、再開予定は8月6日(土)となっています。

早くチームでサッカーができることを楽しみにしています。ただ、現在はテスト期間ということで理系をはじめ、運動していない人が多いと思います。再開後、いきなり熱中症で倒れるとかは笑えないので、各自再開に向け、できる範囲で動ける体へと準備していきましょう。

 

さて、今田君からのお題ですが、「スポンサーチームの活動について大変だったこと」です。私は、今年に入ってから始まったこのスポンサーチームでリーダーという立ち位置でやらせてもらいました。活動当初は初めての体験だったこともあり、何からすればいいかわからない状態でしたが、有志で集まってくれた9人のメンバーの心強い協力もあり、様々な壁を乗り越えることができました。

その結果、先日、SNSなどを通じて報告がありました通り、東北大学学友会蹴球部は2022年7月より「どんぐり整骨院」様とスポンサー契約を結ぶこととなりました。

この契約に至るまで、本当に多くの苦労をチームのメンバーと共有してきたわけですが、全てを紹介すると、とんでもない長さになってしまうので、私が個人的に大変だったことを綴らせていただきます。大変だったこと、それは「社会人の方たちと話すこと」です。

私にとってはこれによって感じる緊張感が一番の難題でした。

 

最初の段階は電話。企業の方に自分たちの用意しているプレゼンを聞いてもらう・資料を見てもらう機会を得るために私が代表として電話をかけるのですが、ここでつまずきまくりました。まず、声が震える。情けない話ですが、人見知りで、交友関係が非常に狭く(サッカー部以外に友達は存在しない)、大人と話す機会はレジ打ちのおばさま方だけである私にとって、いきなり営業風の電話は荷が重かったですね。メンバーが時間をかけて調べてくれた企業に電話をかけるということでプレッシャーもありましたし。基本的に電話をかける際は、メンバー3、4人と集まって行っていたのですが、初めての電話で緊張から声が震えまくっていた私を心配そうに見つめる同期達の顔が今も忘れられません。

とはいえ、何十社も電話をかけていれば、意外と慣れるもので、それなりに上手になりました。(電話で詰められると、未だに少し喉がヒクつきますが)

 

そして電話で興味を持ってもらうと、プレゼンをする機会をいただけることがあります。私にとってはこのプレゼンも難関でした。自分たちが長い時間をかけて準備してきたプレゼン内容やサッカー部の魅力を余すことなく伝えることを目標にプレゼンに向かいます。声が震えるとか言ってられません。集中力を最大限引き出し、気合いを入れて望みます。

ただ・・・電話より断然緊張しました。慣れないスーツ姿、名刺交換、そして社会人の方々のオーラ。様々な要素が緊張感を構成していました。もう、これを感覚的に例えるならば、某有名巨人作品の壁外調査みたいなものです。社会において歴戦の猛者のような方々(巨人)と対峙する何も知らない世界でぬくぬくと生きてきた自分(新兵)みたいな感覚です。特に初めてのプレゼンの機会では、大学生と社会人という差はあれど、あちらからすればいわゆる商談であることに変わりはなく、対等の立場でのプレゼンの場であり、自分たちの活動の責任を強く感じた瞬間でした。最初はあまり上手くいきませんでした。もっと客観的な視点で自分たちを捉えなきゃとか、これについては詳しく話しておいたほうがいいなとかやるたびに課題が見つかりました。見つかった課題についてメンバーと何度も反省と修正を繰り返し、練習や本番の回数を重ねることで少しずつ自分たちが伝えたいことを熱意を持って伝えられるようになったかなと思います。そして、その経験が最終的にどんぐり整骨院さんとの契約にも繋がったのかなと感じています。

毎月行われる部の全体ミーティングでは格好つけて「絶対スポンサー契約を結んで見せます!」などと大見得を切っていましたが、その挙句の果てに「何の成果も得られませんでした!!」などということでは洒落にならないと強く思っていたので本当に安心しました。

 

また、共に活動したメンバーの協力のおかげで、ここまで活動できました。本当に感謝しています。これからもスポンサーチームの活動は1年生も加えて、様々なことにチャレンジをしていけたらいいなと思っています。よろしくお願いします!

 

雑記

ここまで長々と書いてしまいましたが、もう少し続きます。ご了承下さい。

 

3年の7月。文系の学生にとってこの時期は、就職活動が始まる時期だそうで、同期の部員たちも少しずつインターンの応募や参加をし始めています。かくいう私は、大して何かをやっているというわけではないんですが、流石に何もしないのはまずい気がするので、証明写真を撮りに行きました。

証明写真:その人物を判断し、他人のなりすましを見分けることなどを目的に身分証明書や書類などに貼付される人物写真。採用担当者にとってはその人物の印象を決める大きな要素となる。まあ、今後必要になるだろうしということで、撮りに行くことにしたのですが、方法が2つあることに気が付きました。

 

1つ目が写真館。2000円から10000万円でカメラマンが撮影してくれるもの。見られる恥ずかしさはあるが、その分、容姿や姿勢もアドバイスしてもらえる。クオリティが高い。

 

2つ目は証明写真機。800〜1000円と安い。セルフなので少しクオリティは下がる。いつでも撮れる。

 

私は問答無用で証明写真機で撮ることにしました。いつでも撮影可能で、人に見られることもない、そして何といっても安い。安いんです。写真館の半額以下なんだから。私は人に見られたくない、安いという理由から人気のない深夜一時に近所のコープにある証明写真機で撮りました。

 

中に入るといきなり機械に話しかけられます。「コースヲオエラビクダサイ」と撮る写真の種類を言われたので、一番安い900円コースを選ぼうかと思いましたが、何を思ったか、通常より美肌で撮れる1000円コースに魅力を感じ、選んでしまいました。100円ぐらいはいいか、などと考えつつ、パネルで設定を進めていくといきなり撮影が始まりました。忘れていたんですが、証明写真機って時間制限があるんですね。撮り直しは自由で時間は120秒と意外と短め。早速キメ顔でシャッターボタンを押して、撮った写真を自分で確認します。まあ、気持ち悪い。。なんだこの顔はと思いました。よーく見てみると、目の大きさが左右で違ったり、結んだ唇のバランスの悪さ、焦点が合っていない目、引きすぎてぶよぶよした二重顎。地獄絵図です。2.3回撮り直しても変わらず気持ち悪い表情がストックに並ぶだけで一向に納得いきません。

 

この時点で残り90秒。内心焦る自分に「まだ時間はある。焦るな」と自分に言い聞かせ、撮影に臨みます。まず、深夜一時なのでコンタクトも眼鏡も付けていない私は、カメラの位置を探すのに手間取りました。写真機の向こう側は暗いので、シャッターがどこにあるか全然わかりません。20秒くらいかけて見つけ、ようやく見つけました。ようやく見つけられたので、また撮影を再開させます。まだ、なかなか納得はいきません。

 

残り50秒。気づいたら半分を過ぎていました。急いで渾身のキメ顔をしていくわけですが、その時、急にガサガサとカーテンのある左側から音がしました。「何だ?」と思って、顔を向けると、そこに警備のおじさん。少し赤い顔で、「ああっ、ごめんなさい!」と急いでカーテンを閉めるおじさん。驚きのあまり、呆然とする私。・・・・・・・・・なぜ開けた??本当に謎です。

この時間帯でも撮ってる人がいるかもしれないのに。おいおい。本当に。恥ずかしそうに「ああっ、ごめんなさい」じゃないんだよ。ぶっ飛んでる少女漫画とかラブコメでもありえねえよこの展開。20歳の男子大学生と50近くの警備のおじさんの証明写真機での運命的な出会いじゃないんだよ。キメ顔見られてるし、恥ずかしいったらありゃしないし。こっちは美肌コースで1000円払ってんのよ。あまりの驚きに心臓の鼓動は早まるし。(キュンとしたわけではない)などと、もう正直、写真どころじゃない心境です。今振り返っても地獄絵図です。

 

残り20秒くらい。もう駄目。集中なんかできやしない。写真はあきらめておじさんを捕まえて、謝ってもらうかとかどうでもいいことが頭の中に溢れます。最後の最後でなんとか撮った写真も顔ひきつってるし。

 

終了。120秒で撮った写真を「オエラビクダサイ」とか機械に言われてるけど、放心状態。

選ぼうと撮った写真が並んでるのを見ると、地獄絵図の大博覧会。本当はなんでもいいけど、とりあえず、一番マシなのを選びました。

 

勿論、納得がいかないので、泣く泣く900円を払って、通常コースで撮り直しました。

結局、その後も納得がいくような写真は撮れませんでした。



ここまで長く書いてしまいました。読んでくれた方ありがとうございます。写真館並みの値段をかけ、人にも見られてしまった私の不幸をおすそ分けさせていただきました。みなさんも証明写真機で写真を撮る時は気を付けて。(もう証明写真機はトラウマ)

来週は、テストも終わったであろう仲吉慧君にお願いしたいと思います。お題は今セメスターの振り返りで。なかったら自由に書いてください。

 

ではありがとうございました。See you again. おやすみ、バイバイ。

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