梅雨明け嬉しい


 こんにちは。大芽君から指名をいただきました、工学部 化学・バイオ工学科 2年、マネージャーの森田千恵です。「仙台、一人暮らし、車持ち」なんてなんだか強い響きですね、さすが副主将。今夏、最大の楽しみだったロッキンは、夏休みを前に姿を消しました。とても悲しいです。代わりに新たな夏の楽しみを作りたいと思います。

 まずは、活動報告です。

 先週末に予定していた青森大学戦は、8月に延期となりましたが、今週に控える紅白戦に向け、練習しているところです。梅雨が明け、いよいよ本格的に暑くなりましたね。雨よりも晴れの方が嬉しい反面、立ってるだけで汗ばむような日差しが鬱陶しくもある今日この頃です。皆さん、熱中症には気をつけてください!

 続いて、自己紹介を。              

 生まれは富山、育ちは横浜、女子校出身です。富山県は、影薄いとか言われますけど、私は割と愛着が強いです。水も魚も日本酒も美味しいですが、私は氷見うどんを推しています。ほんとに美味しいので、機会があったらぜひ食べてください! 横浜と言えば、小学6年生の時に、日産スタジアムというワールドカップの会場になるような立派な会場を無駄遣いして、横浜市歌に合わせてダンスを踊るという奇妙な行事があります。そこまで熱心に練習した記憶はないのですが、未だに踊れるのが不思議です。笑

 運動に関する話をすると、小・中学校では、学外のチアダンスのチームに、中・高はバドミントン部に所属しており、昔からスポーツに関わる多くの機会がありました。チアの活動では、サッカーやマラソンなどの色々なスポーツイベントに参加し、プレイヤーを応援することが多かったので、私が現在マネージャーをしているルーツはここにあるのかなと思います。スポーツを応援することはもちろん、体を動かすことも大好きですが、速く走る・蹴るはあまり得意じゃないです。つまりサッカーは全くできません。笑 だからこそ、見てるのは楽しいです。だって自分がある程度出来る競技だと一緒にやりたくなっちゃうじゃないですか?そうなるとじっとしていられない性分なので、、 今所属しているのがサッカー部で良かったです。選手の皆さんの器用なボール捌きには、いつも練習を見ながら感動しています。

 それでは、大芽君からのお題「マネージャーから見たサッカー部のいいところ」に答えたいと思います!

 サッカー部のいいところと言えば、やはり仲が良いところだと思います。ほぼ毎日活動がありますし、部活以外でも、練習後に一緒にご飯を食べたり、課題の話をしたり、雑談してるのを見ても、仲良いなぁと思います。こんな風に濃い関係性を築ける環境は、大学生活の中で貴重な環境だと思います。今のような、何かとオンラインで済んでしまう状況では、なおさらです。そして何より、サッカーという共通の趣味を一緒に楽しみ、切磋琢磨できる点が素敵ですね。声を出し合って、真剣にプレーをしている姿や、意見を出し合って自主的に活動している姿を見ると、サッカーが好きなことが伝わります。自分の好きなものに熱心な様子を見て、私も勇気を貰ってますし、良い刺激になってます!

 また、「ONとOFFの切り替え上手」なところもいいところだと思います。練習前後の雰囲気と、練習・試合中の雰囲気がガラッと変わるので、本当に同一人物かとたまに疑いたくなります。個人的に、フィジコ・テクニコの空気感が好きなので、ぜひ定期的にやってほしいなと勝手に思っています。ただのうわごとです、笑 私もスイッチを上手く使い分けて器用に生きていきたいな~と思います。

 こんな感じでお題への答えを終えたいと思います~ とりとめのない文章になってしまいましたが、ここまで読んでいただき、ありがとうございました!初ブログ無事に書き終えてほっとしています。

 木曜の2年生のブログはこれで最後です。次回からは、4年の先輩に回すということで、誰に回そうかと悩みに悩んでいたところ、丁度講義で吉迫さんとご一緒する機会があったので、その勢いで、次のブログをお願いしたいと思います!

 最近、部活中の暑さに負けそうなので、これまでの経験から学んだ「夏の部活を乗り切る方法」を何か教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!

 

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