20歳の抱負書こうとしたら結構重くなっちゃった


投稿が遅くなってしまい、申し訳ありません。しゅんくんから指名された貝森花音です。今日中にブログを出さないと明日、星くんと一緒に出すことになるよと言われ、急いで書いています。

今週の活動報告ですが、引き続き部員のみなさんはオンライントレーニングやランニングを行っているようです。緊急事態宣言が解除されたら部活も徐々に出来るようになるのでしょうか。先日東北大の合格発表がありましたが、もう新入生が入ってくる時期なのかととても驚いています。何より早く活動再開できるようになって欲しいです。

そして、私事ではありますが先日やっと20歳になりました。同期の部員にもお祝いしてもらって、とても嬉しかったです!!本当に同期に恵まれたと思います。ありがとうございました☺️

20歳になったということで、20歳の抱負をここで話したいと思います。いろいろあるのですが、部活のブログなので部活に関することにしたいと思います。

20歳の抱負というよりは今年度の抱負にはなってしまいますが、部活において「〇〇をして部活に貢献できたからマネージャーをやってよかった!」と思えるようになることです。

学友会サッカー部のマネージャーをやってよかったと思えることはたくさんあります。その1つを少し話したいと思います!よく部員のみなさんは「大学生活でサッカーをやる意味」を考えていると思います。少し自分語りになってはしまいますが、私は小さい頃からずっとピアノをやっています。小中高はコンクールにもたくさん出て、小中は特にピアノに捧げたと言ってもいいくらい真剣にやっていました。しかし大学生になってからは、将来ピアニストになるわけでもないのになんでピアノを続けているんだろう、と思ってしまい、ピアノへのモチベーションが全くなく、ただ今までやってきたから惰性で続けていただけでした。このサッカー部のマネージャーになって、サッカー部の部員のみなさんが大学生活でサッカーをやる意味をそれぞれ考えていて、その意見をいろいろ聞いて、私も自分がやってきたピアノは続けようと決心できました。もちろん、ピアノとサッカーは全く別物ですが、部員のみなさんの中でも将来プロのサッカー選手を目指している人はほぼいないと思います。それでも大学でサッカーをすることを選んで、自分たちで戦術を話し合って、今のような状況でも何か出来ないかと常に考えている部員のみなさんを見て、私も頑張らなきゃなと勝手に思いました。サッカー部に入っていなければこのような考えに至ることはなかったと思います。これがサッカー部に入ってよかったと思える1つの理由です。

しかし、自分が〇〇をしたからサッカー部に入ってよかった、とはまだ思えていません。玲奈さんが引退する際にSNSでの宣伝や広報を頑張って部活に貢献できたから悔いはない、というようなことをおっしゃっていましたが、私は今のままでは引退するときにそう思えないなと思ってしまいました。4セメでは実習の時間の都合もありほとんど部活にも参加できず、久しぶりに参加すると感覚が鈍っていて全く動けなくて、先輩も同期のマネージャーもとても仕事ができる人なので、本当に部活にいる意味がないんじゃないかと思ってしまい、一時期マネージャーを辞めようか本気で悩みました。ですが途中で投げ出してしまうのも嫌だったし、辞めるときには部活に貢献できたと思って辞めたいと思ったので、続けることにしました。

今年も実習が多いので部活にたくさん参加出来るわではありませんが、部活に参加できなくてもそれ以外で出来ることはたくさんあると思うので、実習で忙しいから〜を言い訳にしないで自分から部活に貢献できるように行動したいと思います。

いろいろ話してたらなんか恥ずかしくなってきたのでここらへんで終わろうと思います。次のブログは、普通に結衣に回すのはつまらないとも思いましたが普通に結衣に回したいと思います!笑 今度2人で飲みに行くのが楽しみです🍻 最近ハマってることとか聞きたいです、よろしく〜!!

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