ちは!
来たる化バイの研究室決めじゃんけん大会に向けて日々精進している藤本です。
男気じゃんけんはいつでも受けて立ちます。かかってこいや!
さーて、テストも終わった事ですし、ちょっと雑談しますかねー。
僕らの代も3年生が終わりに近づき、大学生活も後1年間となりました。
この時期は就職や進学など、将来を考え、決断しなくてはいけない時期ですね。
学年の飲み会なんかでも真面目な話題が主になってきました。各人いろんな考え方や価値観を持っていて話をしていて非常に楽しいです。
みんなの話を聞いているとやる気も出ますし、就活や院試も団体戦ですね。
部活の中でもついに最高学年になってしまいました。4年生って難しいポジションだなぁってつくづく思いますね。
昨年はキャプテンとしてチームの舵を取っていましたが、今年は後輩が主体でチームを動かします。
後輩との考えの相違などから歯がゆい思いをすることも少なくありませんが、これも経験ですかね。とにかく精一杯やってみたいと思っています。
さて、話は変わりますが、「先輩と後輩」についてどう思いますか??
ただ歳とるだけならサルでもできますし、今まで得てきた経験だったり、知識だったり。
また、それを活かした立ち振る舞いや考え方の「差」によるものかなって思います。
きっと部活もその「差」の一助になっているのかな、と思います。
学友会の部活は上下関係が厳しく、それが社会的な信頼にもつながっています。
まぁ高校の部活の方が上下関係厳しくってため口聞いたら裏に連れて行かれる、みたいな世界だったんであんまり厳しい感じもしませんけど…
でもサークルの友達は先輩とタメで喋っているし、学友会はある程度の厳しさなのかなって思いますね。
その身内への厳しさがサークルとの違いですし、それが「差」につながってくるのではないでしょうか。
ふわっとした雰囲気のチームは弱いですし、全員一丸となってやるときはやる。それがいいんじゃないですかね。
伝統あるチームですし、先輩にも素晴らしい人がたくさんいます。僕らも後輩にいい影響を与え、さらにバトンを繋いでいきたいですね。
来春の遠征も東京にいるOBの方が手助けをしていただいていると聞きました。そこでいろいろなお話を聞けたらなーと思っています。
僕らの代も就活や院試を通して、いい大人になれるように頑張りましょう。
なーんか、ふわっとしたブログになってしまいましたが、この辺で。
では来週は就活に不利といわれる文学部でありながら、先日のインターンで手ごたえをつかんだと言っていた駒形舜くん、お願いします。
ちなみに最近の息抜きはかわいい女の子と握手をすることみたいですね。
東京遠征のついでにインターン参加して結果を出したみたいなので、さすがだなぁって思います。彼女も大切にしてあげてくださいね。
では、またー。