【遺言ブログ⑤】エモいって言葉マジ便利だけどマジで中身ねえよな

こんにちは。工学部材料科学総合学科4年の三輪泰斗です。タイトルは最近思ったことです。この言葉使うやつ正直下に見てます。

今回のブログ書くにあたって、書くこと思いつかなくて先輩の引退ブログ見直してたら、最初はしょーもない雑談でいいみたいなので、そうします。

部活引退してからもうすぐ三週間経過しようとしています。早いですね。自分はうまく切り替えて、思い残すこともなく、今までできていなかった卒論に向けての実験をこなしています。

って、そんなわけあるかーい!

未練タラタラだわ!今週も練習行っちゃったわ!部活楽しいわ!ちゅーそんブログ風に言うと、うまく切り替えられないですねwww って感じでしょうか。あの読点のない文体好きなんですよね。

まあ、それでも暇な時間は多いわけで(実験しろよ)、最近は自分の将来について考える時間が増えました。自分は何になりたいんだろう?と自問自答して、ラーメン食べてたらラーメン屋さんをやりたくなってしまったので僕はもうだめです。

今年いろいろな学年とカラオケ行って(実験しろよ)気づいたんですけど、各学年カラオケに色があっておもしろいなーって思います。勝手にカテゴライズしました。

1年 オタクカラオケ

2年 バカ騒ぎカラオケ

3年 ガチ採点カラオケ

4年 自分の歌う曲以外興味ないカラオケ

こんな感じです。クソどうでもよくて草ァ!

はい。雑談終わりです。雑談の内容に一貫性がなさ過ぎて自分でも笑ってしまいました。ツイッターかよ。

本題入ります。自分は正直サッカー部でやってきたことなんて楽しくサッカーしていただけで、みんなみたいにチャリンコ部入ろうとしたり、悔しいから本気出そうとしたり、これから書かれるであろう地球外から来たロボットだから股関節の故障をなおせなかったみたいな苦しいエピソードなんてほとんど持っていません。なのでやっぱ語れることはどうやったらうまくなるのかぐらいしかないんですよね。幸せなポジションにいたわ~

部活では4年間試合に出ました。なぜか首脳投票では副部長に一票しか入りませんでしたが。1年生の頃はほとんどヘディングしかしてなかった気もしますが、3~4年ではいろいろなことができるようになりました。正直4年が一番サッカーうまくなった気がします。で、試合に出るためには何が必要かちょっと考えてみたので、ご参考までに読んでみてください。とはいっても割と菅野と書いてること同じだったりします。

①自分を知る

自分は何ができて、何ができないのかということを考えてください。そのあとに、自分の成長できるポイントはどこかということを考えてみてください。

大学サッカー、試合に出るためには自分のストロングポイントを持つことが重要だと個人的には思っています(あと守備ができる)。そのストロングポイントだけはどこの大学の選手にも負けないという武器を持っている選手は強いです。この大学には本当にいろいろな種類の選手がいて個性もよりどりみどりです。まずは自分にとっての一番の武器を知りましょう。

ただ、武器というものはやはり使いどころが重要で、いくら足が速いFWでも相手のラインと駆け引きしなければ怖くないし、シュートがうまくても相手ゴール付近まで侵入できない、いいポジションをとれなければ宝の持ち腐れとなってしまいます。そこで一歩踏み込んで、どういったプレー、ポジショニングをすれば武器をフル活用できるのか考えてみてください。ここで重要なのが菅野の言っていた85分間です。準備の時間と考えるのがいいですね。

もう一つ、チームではどういうプレーが必要か考えて、そのなかでも自分が身につけられそうなプレーを伸ばしていってほしいと思います。スキルの取捨選択とでも言いましょか。自分は、身の程を知るというか、できないことはできないと割り切ることは結構大切なことだと思っています(守備以外)。これ引退するまでにできるようにならなそう、そう思うプレーは捨てちゃっていいです。自分はロングキックとシュート捨ててました。時間は有限なので今はできないけれど今後できるようになりそう、そんな技術を伸ばしてほしいかなって思います。

②見て学ぶ

よく言われてることですけど自分はプロの試合から学ぶというよりかは身近な人から学んでいったことのほうが多いです。

ヘディングは高校の先輩を見て覚えました。守備は1年の時の先輩を見て、最近できるようになった背負うボールキープは響や中村こうたが練習や試合で手使うのがうまいのに気づいて、自分も背負うとき手を使うようにしたら急にできるようになりました。

手を使うことなんて多分基本中の基本だけど、視点を変えてみることで分かるそういった何でもない『気づき』って結構大切だったりします。そしてさっき言ったようにこのチームはいろいろなストロングポイントを持った選手がいます。ほかの人のうまい部分にどんどん気づいていって、どんどんお互いに吸収出来たら、サッカーうまくなれそうじゃないですか。

自分がサッカーについて伝えたいことはこの2つですかね。

こうやって書いてみると、結構去年の先輩とかとおんなじこと思ってるんだなーて思います。Timさんみたいにもっとサッカーうまくなれたと思うし(最後が一番成長期だった)、舜さんみたいに後輩みんなうらやましいし、一朗さんみたいな基準の話はミーティングでみんなにした話です。感慨深いです。まあこうたさんみたいにすごいことは考えなかったし、E岡さんみたいに空き缶を積み上げたりはしてないけど。

ただ5年、10年後にインカレにいけるチームの基盤を作ってもらったら2年後に行っちゃいました(笑)的な話をこうたさんにできなくなったのは残念です。来年に期待してます。

あともう1つ、後輩のすばらしさについて二ッ森から語ってほしいといわれたのでちょっと書こうかな。

もともと自分はそんなに先輩後輩にコミュニケーションとっていくタイプではありません。高校の時もそうでした。しかし大学2年になって同期理系が減っていき、4年で続けるの俺だけ説が浮上し、これ後輩と仲良くなっとかないとやばいな…という、そんな思いから積極的にコミュニケーションし始めました。

自己中心的な、打算的なそんな考えは、自分の大学サッカーのみならず、大学生活を華やかで、豊かで、それでいて刺激的なものに変えてくれました。

正直こんなに関わりが深くなるとは思っていませんでした。一緒にサッカーする以外にも一緒にカラオケ行ったり、ウイイレしたり、旅行に行ったりベガルタ見に行ったりライブに行ったり飲み会したりキモい恋バナ聞いたり…幾らでも思い出があふれてきます。特に3年生が招待してくれたキャンプは最高でした。あれは来年もやるべきだね。

本当は一人一人との思い出を語りたいところですがクソほど長くなりそうなのでやめときます。こんなに未練タラタラなのも、自分が思っている以上にこの部活が大好きになってしまっていたのも、君たちあってこそです。最高のクソ野郎達だったよ。

といってもこれでお別れなわけではないので。まだ2年は仙台いる予定だし、練習にもちょくちょく顔出すし、次に会ったときはこのブログ思い出して気まずい顔するかもしれないけどよろしく。

終わりが近づいてきました。最後に流れに乗る感じで感謝を。

まずは同期。菅野とはもう出会って13年(半生以上とかエモすぎる)、港斗とは7年、響、パイソン、颯太、ちゅーそんとは4年 本当に長い間サッカーをしてきたなぁって思います。結局最後同期と撮った写真が一番心に残っています。ありがとう。来年就職してもまた仙台戻ってきてね。社会人なんだからお金出してね。

あと今まで自分のサッカーにかかわってくれた人たち。あなた達のおかげで今の自分があります。ありがとう。

家族は遠いところから応援に来てくれました。片付けスキルは成長していませんが、サッカーでは成長した姿は見せられたでしょうか。様々なサポートありがとう。いつか恩返しします。

なんか今生の別れみたいになってしまったので、最後は自分らしく締めたいと思います。やっぱ堅苦しいのは性に合わないので、一言で。

شكرا لترجمتك

また会いましょう。では。

【遺言ブログ④】悔しいなら本気出せよ

鮮やかに色付いた衣を身に纏った木々も日毎にその葉を落とし、かわりに吐く息が少しずつ色をもち始めました。こたつが恋しい季節となってきましたね。どうも、文学部4年の鈴木港斗です。最後のブログなので改めてカッコつけてみました。最後なのでお許しを。

ここ2週間は数年ぶりに、大学に来て一人暮らしを始めてからは初めて部活のない日々を送り、様々なところで生活の変化を感じています。

練習着をいれる大きさのビニール袋を取っておかなくてよかったり、洗剤と柔軟剤がなかなか減らなくなったり、カーペットから人工芝のチップから出てこなくなったり、濡れたスパイクの臭さに顔をしかめることがなくなったり。

他にもいくつかありますが、こう考えてみると部活がこれまでの僕の生活では当たり前になっていて、今はもうそれがなくなったんだということを日に日に実感しています。

しかし12月には大学最後の大一番、学年対抗戦が控えています。そこに向けて徐々にコンディションを上げていく予定ですので、練習にお邪魔した際は仲良くしてね。

さて、引退する4年7人による遺言ブログも僕で4人目。読んでくださっている皆さま、楽しんでいただけていますでしょうか?

カッコ良いことを書いた(自分のブログに自分でいいねする)菅野に、いきなり研究室の悪口を言うそんちゅーや、タイトルに【遺言ブログ】をいれる流れをガン無視する宗村と、最後の最後まで”らしさ”が出ています。まだ読んでいない方は、是非読んでみてください!

そして今回は僕の番です。自分の大学サッカー生活から学び、部員のみんなやこれを読んでくれている人に伝えたいことを2つにまとめました。かなり長文になってしまい申し訳ありません。4人目でちょうど真ん中ですが、中だるみせずお付き合いいただけると幸いです。

1つ目は、「一人一人にできることがある」ということです。

はい、出ましたね。聞き飽きたと言う人がいたらごめんなさい。

最終ミーティングでも伝えており繰り返しになってしまうのですが、東北大サッカー部がより強く、より素晴らしい組織になるために最も大切なことだと僕は思っているので、ここに書いています。なるべく簡潔に書くのでお許しを。どうしても時間がないという人は、2つ目にいってもらっても構いません…。

サッカー部の運営について、僕は自身の入学当初に比べ年々良いものになっていると感じています。「学生主体」という特徴を生かせる体制になりつつある、ということです。少人数が仕事をこなすことによって成り立っていた時代から、部員の多くが仕事に関わるようになり、部としてできることの幅が広がっています。特に今シーズンからは班制度がはじまり、分析班による戦術説明や練習メニューの提案、広報班による大運動会の実施や結果速報サービスplayer!の導入など、幾つも新しいことが始まりました。今シーズンの東北3位という結果には、少なからずこれらの取り組みが良い影響を与えていると僕は思っています。

そしてこういった取り組みこそが、部をより良いものに変えていける最良の手段だと考えています。より良いものというのは、組織としての素晴らしさという意味とサッカー面で強くなるという意味の両方を指します。後者については、組織として成長し続けている(と僕が感じている)ここ4年間はリーグ戦においても年々より良い成績を残していることが証明していると言えるでしょう。直接的・間接的にかかわらず、どんな取り組み・行動であっても好成績の要因の一つであるはずだと思います。

サッカー部という組織に所属する一員として、一人一人が当事者意識を持ち、部のために何ができるか考え行動を起こす。そしてその行動が何かしら部に影響を与え、それを後輩たちが引き継ぎ、より良いものへとしていく。

この連鎖によってこそ、選手が毎年入れ替わる部活動であり監督がおらず学生主体である東北大サッカー部が、サッカーの強さと組織としての素晴らしさを維持できるではないかと考えています。そしてこれによって、ただサッカーをする部活という存在から、近い将来、理念の一つでもある「東北を牽引する」集団へと変わっていけるのだと僕は信じています。

とはいえ、誰しもが素晴らしい取り組みを思いつくわけでもないだろうし、いきなり部のために行動しろと言われても難しいだろうとも思います。何をずっと抽象的なことばっか言ってるんだコイツは、という感じかもしれません。しかしそれほど難しく考える必要はなくて、例えば練習中に人一倍声を出すとか、後輩に一言アドバイスをするとか、そういった小さな行動もれっきとした「部のための行動」です。

ここまで偉そうに語った僕自身も、今シーズン意識していたことといえば「練習中メニュー間の移動を急いだりボールを集めたりすること」や「良い雰囲気を作るために必要があれば声がけをすること」などの細かいことです。練習を仕切る首脳陣のためであったり、チームの良い雰囲気作りのためを考えていました。正直これらがどれだけ部や後輩のためになっていたかはわかりませんが、ここで言いたいのは「意識して行動することが大切」だということです。

これは主将の経験から学んだことですが、おそらくみんなが思っている以上に一人一人の行動は(良くも悪くも)周りに影響を与えます。まだ1年だから…とか自分はそんなキャラじゃないし…と思っている人にこそ行動して欲しいし、そういった人たちの行動こそがチームを更に強くするきっかけになったりするのです。主将に口うるさく言われるよりも、同じ立場の部員や仲の良い先輩の行動にこそ影響を受けるものなんです。身近なところからでも周りに良い影響を与えること、これすごく大事。

限られた大学サッカー生活の中で、何も考えずにただなんとなくサッカーをしているだけというのは、少し勿体ない気がします。むしろ東北大に入るくらいには頭を使うことが得意な人たちだったら、もっとやれることは沢山あるはず。

繰り返しになりますが、部員一人一人が、身近なところからでも部のためにできることを考え行動すること。これを後輩に伝え、その連鎖を起こすこと。これによって、東北大サッカー部ってめちゃくちゃ強くてめちゃくちゃカッコ良い素敵なチームになれるよねって話。です。

ようやく2つ目です。もう少しだけお付き合いください。

2つ目は「悔しいなら本気出せよ」ということです。

ようやくタイトルについている話です。いきなり精神論みたいな話になりますがご了承ください。

僕は自分の大学サッカー生活を振り返った時に、それまでのサッカー人生と比べて悔しさを感じることが多かったことに気付きました。

レギュラーを奪われた時、試合で思うようにプレーできなかった時、懸命に練習しているのに試合で使ってもらえなかった時、必死に考えているのにどうしても結果が出なかった時、自分のやれることに対してやりたいこと・やらなきゃいけないことが多くキャパオーバーを痛感した時。

何度も何度も、悔しい思いをしてきました。

そしてその度に、それに対して自分が努力した分だけ、自分の努力が否定されるような、努力が無意味だったと思ってしまうような、苦しくて辛い感情に打ちのめされたりもしました。

特に主将を務めた昨年のリーグ戦前期。1年生にはわからない話で申し訳ありませんが、何をしても結果が出ず、前期が終わってみれば8チーム中最下位。自動降格圏です。目標だった5位という成績には程遠く、練習の雰囲気も悪かったように思います。居心地が悪かった後輩がいたらごめんね。今思えばもっとやれることがあったなあと思うのですが、当時の僕にはあれが限界でした。

高校でもキャプテンだったし副主将もやったし、自分にはできるだろう、なんとかなるだろうという根拠のない自信と薄っぺらいプライドが全て打ち砕かれるような、そんな経験でした。間違いなく、人生で一番悔しかった。

おそらくこれを読んでくれている人も、何らかの理由で悔しいと感じたことは一度や二度ではないでしょう。

ここで考えて欲しいのが、どうして「悔しい」と感じるのか、ということです。

僕なりの答えは、先ほど述べた経験で言えば、自分がサッカーを好きで東北大サッカー部というチームが好きで、好きだからこそ結果を残したくてそのために自分なりに努力していて、それでも達成できないからこそ感じるものだということです。自分が興味ないことや努力していないことに対して悔しさなんて感じません。

僕の大好きなサッカー選手である中村俊輔選手は、W杯のメンバーから落選した時にこう言いました。

「悔しいと思ったら、また強くなれると思う」

つまり、悔しいという気持ちはサッカーに対して本気であるほど感じるものであり、その悔しさを糧にまた努力することで上手くなれる、強くなれるということです。

僕は後期に向け、必死に戦術の本を読みDAZNでプロの試合を見てサッカーを勉強しました。日々の練習メニューも時間をかけて考えました。前期の試合を何度も見直しました。悔しいし苦しいけど、不甲斐ない自分が嫌だったし、後輩に1部リーグの舞台を残したかったし、当時のチームで結果を残したかった。

正直、この僕なりの努力がどれほどチームに影響を与えることができたのかはわかりません。後期の快進撃、5位という結果が僕のおかげだというつもりは毛頭ありませんし、間違いなく様々な要因が掛け合わさり、全員の努力で勝ち取った結果です。むしろ前期からもっとこうしていれば…、という思いさえあります。もしかしたら、僕が何もしなくても同じかそれ以上の結果が出ていたかもしれません。それでも、目標を達成した瞬間は心の底から嬉しくて、この感動や達成感は自分なりに努力をしていなければ感じることができなかったものだと思っています。

僕の成功体験を語りたいわけでは全くなくて、僕の経験をもとに、好きだからこそ本気だからこそ感じる「悔しさ」を糧に、歯を食いしばって努力することの大切さを伝えたくて書いています。

「好きで楽しいから頑張れる」というのは、人間誰しもそうです。

でも「好きだからこそ悔しくて、悔しいから頑張れる」という人は、それほど多くないように思います。悔しくて苦しい時、そこで諦めてしまった方が楽だから。うまくいかない言い訳、頑張らない理由なんていくらでも出てきます。僕たちはプロではないし、言い訳しても諦めても生活ができなくなるわけではありません。

でも僕らは、誰かにやらされているわけでもなくて、大学生になっても自ら望んでサッカーをしているわけです。これほど自分の時間があり、やりたいことがなんでもできるであろう大学生活でほぼ毎日ボールを蹴ることを選ぶような、サッカーが大好きな人間の集まりなわけです。そんな奴らが、自分の大好きなサッカーで悔しさを感じないわけがありません。

そんな悔しいという気持ちを大事にしてください。忘れないでください。悔しさを歓迎してください。悔しさこそ、楽しさと同じくらい、自分が強くなれる要因なのです。

もちろん、うまくいかないこと、結果が出ないこともあるかもしれません。それでも努力したという事実は変わりませんし、悔しさを忘れずに努力した人は必ず以前よりも成長しているはずです。その努力がそのタイミングでは結果に繋がらなかっただけのことです。

まだ見ぬ先のことを考えて努力をやめる前に、好きなら、望む未来があるなら、悔しいなら、言い訳せずに本気出せよ。

これが、僕がみんなに伝えたいことです。

偉そうなことばかり言ってしまってすみません。でもこれを読んでくれた人に少しでも僕の想いが伝わり、何かのきっかけになってくれたらこれ以上に嬉しいことはありません。

もうすぐ終わります。卒論は全然進まないのに、このブログはもう4800字も書いてしまいました。

僕は、サッカー以上に楽しいことをまだ知りません。そして東北大サッカー部で過ごした日々は、かけがえのない素晴らしい時間でした。

そんな部活でサッカーをする時間が残されている現役部員のみんなが羨ましくて仕方がありません。そしてそう思わせてくれたのは、間違いなく部員のみんなのおかげです。

4年みんな(?)が書いていますが、みんなと一緒にボールを追いかけたこと、試合に勝ってみんなで抱き合ったこと、飯や飲みにいったこと、遊ぶに行ったこと、アツい話をしたこと、くだらない話をして笑いあったこと、その全てが本当に楽しくて、本当に幸せでした。

サッカーを引退する最後の年に、こんなに素晴らしい時間を過ごすことができた僕は幸せ者です。感謝してもしきれません。本当にありがとう。

今年味わった悔しさを糧に、来年以降さらに強く、さらに素晴らしい部活になってくれることを期待しています。応援しています。

最後になりますが、僕を常に支え応援してくれた家族、小学生の頃からずっと応援に来てくれた親戚のみんな、これまでのチームメイトや指導者の方々、サッカーを通して関わった全ての人たちに、心から感謝申し上げます。

皆さんのおかげで、16年もの間、サッカーを楽しむことができました。

本当にありがとうございました。

遺言ブログも残り3人!乞うご期待ください!

ありがとう、さようなら

こんにちは、法学部4年の宗村光太郎です。

部活を引退してからというもの、暇になるのかなーと思いきや、意外とそうでもなかったので、まだサッカーから離れたさみしさをそこまで感じずにいる今日この頃です。

さて遺言ブログも3人目となりました。菅野もそんちゅーも伝えたい思いを彼らなりの言葉で書いていて、いいブログでしたね。自分は何を伝えられるかなーと思っていたのですが、正直あんまり思いつきませんでした…

ということで、突然ですが、僕のサッカー部での思い出ベスト3を発表することにします!

完全に自己満足ブログですが最後なので許してください。ひまな時に見ていただければ幸いです。

サッカー部での思い出ランキング 

第3位「本気でやめようとしたときに助けてくれたイケメン」

これは1年の6月のことです。入部してまだ2か月ちょっとしか経っていなかったのですが、僕は薄々あることに気付き始めていました。「あ、俺大学も4年間出られなそうだな」と。僕は中高とベンチを温め続ける期間が長かったので、大学こそはぜってえ出てやる!と強く思いながら入部しました。ですがいざ練習をしてみると、みんな上手いし、強いし、速いし、すぐに気持ちは折れてしまいました。「また出られないのは辛いしいやだなあ……」と思い、まずはキャプテンに辞めることを伝えに行きました。当時は評定で練習をしていたのでチャリを漕いでいったのですが、途中でランニングをしている同学年の仲間達とすれ違いました。「どうしたの?」と聞かれたので「これから辞めることを伝えに行く」と言いました。そのときのみんなの何となく悲しそうな表情を覚えています。その後チャリをまた漕ぎ始めましたが、みんなと会ったことで「やっぱり続けようかなあ…」と思ってしまったので、キャプテンに言うのはまた後日にして、迷いを振り払うべく、次に入ろうとしていたサイクリング部の部室に向かいました。大学時代にチャリで日本一周することが夢だった僕は、部の方に熱い想いをぶつけました。

「チャリで日本一周したいんです!入れてください!」

しかし現実は非情でした。

「だめです。今は募集していないので10月に来てください。」

途方に暮れながら家に帰り、今後どうするか色々考えました。

「あと4か月何して過ごせばいいんだ…」

「サッカー部に戻ろうにももうやめるって言ったしな…」

ぐるぐると悩んでいた時に同学年のある部員からLINEが来ました。

「色々悩んでるだろうけど、頑張ろうぜ!なんかあったらいつでも聞くからさ。」

確かこんな内容だったと思います。めちゃくちゃ嬉しかったし、ありがたかったし、こんなイケメンがいるんだなあとも思いました。もしこのLINEが無かったら…、もしサイクリング部が部員を通年募集していたら…今とは全然違う大学生活になっていたことでしょう。

2位「学院戦&高校の後輩と出た引退試合」

・学院戦

先ほども述べたように、入部当初はあんまり希望を持てていませんでしたが3年時には何とか試合に出ることができました。中でも後期の学院戦が一番印象に残っています。前半の終了間際に響が先制したのですが、これが自分のことのように嬉しかった。中高は全然出てなかったので、仲間の活躍=自分の不遇ととらえて、仲間のミスをむしろ喜んでいた気がします。試合に出てもチームのためになんて考えずに自分がいかにミスをしないか、いいプレーができるかだけを考えていました。大学3年にして気付くのは遅すぎる気がしますが、初めて自分がサッカーというチームスポーツをしている実感が湧きました。

・引退試合

引退試合はIリーグ八戸学院3rdとの試合でした。最後の試合ということで絶対に勝って終わりたいなあと思っていたのですが、後輩の長浜君の先制点を皮切りに4点も取ることができ、見事勝利することができました。この結果だけでも十分嬉しいのですが、最後に同じ高校の後輩である長浜君と五ノ井君と同じピッチに立てたことがさらに嬉しかった。僕が高校で辞めなかったから、僕も彼らもサッカーが好きで大学まで続けたから実現できたことだと思います。この試合はずっと忘れずにいたいと思います。

(茂野君がケガで来れなかったのが残念ですが…学年対抗戦の時みんなで写真撮ろう)

1位「オフザピッチでの交流」

サッカー部なのにサッカー以外での交流が一番記憶に残っている気がします。僕は友人関係において少数精鋭主義をとっているので、日常生活で一番関わりがあったのがサッカー部の仲間なわけですが、彼らと4年間で本当に色々な経験をすることができました。飲み会で騒いだり、FIFAしたり、練習後飯に行ったり、FIFAしたり、練習中プレーについて議論したり、FIFAしたり…。サッカーから離れても、何十年たっても付き合っていくであろう仲間ができたと思います。

最近はみんなに会えていないので、また飲み会なり、FIFAをしましょう。誘ってもらえたら絶対行くので。

とまあこんな感じです。

最後のミーティングで「続ければ何か掴むものがある」と言いましたが、このランキングを見て、僕が本当に何か掴んだんだなあと思ってもらえたらうれしいです。

正直その何かを説明するのはめちゃくちゃ難しいですが、後輩の皆さんはこれからサッカー部で経験するであろういくつもの出来事を通して、決して一言では言い表せない大きなものを掴むと思いますし、その時に僕が伝えたかったことがきっとわかるはずです。

「宗村、何か言ってたけどこういうことなのか」と。

長くなりましたがこのあたりで終えたいと思います。

最後になりますが、一緒にサッカーをした仲間達、チームを支えてくれたマネさん方、学生時代にお世話になった顧問の先生方、本当にありがとうございました。

今の僕があるのも皆さんのおかげです。感謝しかありません。

そして家族

サッカーの試合会場への送迎だけでなく、お弁当を作ってくれたり、試合の応援をしてくれて本当にありがとう。来年社会人として、一生懸命頑張りたいと思います。

それではお元気で、さようなら。

温泉旅行に行きたい

お久しぶりです。こんにちは。
ご紹介に預かりました経済学部2年の鈴木由斗です。最近は中間テストの勉強をしたり、3年時に所属するゼミを選んだりしてます。ゼミは今後2年間を過ごす大切な場所なので慎重に選ぶ必要があります。自分はラクさで選んでしまったのですが、自分以外のサッカー部の経済学部の4人は学びたいことがあって、それを学ぶためのゼミを選んでいたので素晴らしいですね。脱帽です。

そんなこんなで先週の試合結果です。

天皇杯 2回戦

vs 一高済美SC 4-0 ○

向川(道滉) 涼平(新海) 中川 中川(関根)

新体制となってから初の公式戦でしたが勝利で飾ることができました。内容としては常にボールを支配しており、自分たちのペースで試合を運べていました。決めれる場面や決めるべき場面が多くあり、フィニッシュやラストパスの精度に課題の残る試合でもありました。次の3回戦までに意識しながら練習し、すこしでも改善できるように努めていきましょう。

ここからは雑記です。
前回のブログを書いてくれた梅田君からお題が出ているので、それについて書きたいと思います。
好きなことについて書くということなのでラーメンについて少し書きます。自分はラーメンが好きで、3食ラーメンでも大丈夫です。基本的に味濃いめが好きなので二郎や仙台っ子、BIGなんかが好きです。このブログも二郎の行列に並びながら書いています。一時期、週3ぐらいで仁さんと二郎に通ってました。また一緒に行きましょうね。(先日、僕の家にマリオカートをやりにきてくれましたね。何故か持ち主を差し置いて、一人黙々と夜中の1時までプレイしていましたね。本来、みんなでワイワイして楽しむものじゃないですかね。迷惑です。気をつけてください。)

ついでにオススメのラーメン屋も紹介しておきます。

一店舗目は国分町通沿いにある「えびそば えび助」。オススメは「えびそば」で、エビの出汁が効いたスープが美味しく、口一杯に濃厚なエビの風味が広がり、完飲してしまうほど美味しいです。自分はエビが好きなのですが、特別好きってわけではない人にもぜひ食べてみてほしいです。

二店舗目は晩翠通の北の方にある「濃厚鷄そば シロトリコ」。比較的珍しい鶏白湯ラーメンの専門店で、オススメは「濃厚鷄そば(塩)」です。王道の鶏白湯なんですが、鷄の旨みがたっぷりと詰まっていて美味しいです。これもまたスープを余裕で完飲できてしまいます。自分はスープも含めて一杯のラーメンと考えているので基本的には完飲してます。20歳を機に健康の問題を少しは考え、残り一口ほどは残すようにしました。今後も健康に気をつけていきたいです。

皆さんぜひ行ってみてください。また、美味しいラーメン屋あったら自分に教えてほしいです。よろしくお願いします。ラーメンの話はこのぐらいにしておきます。

最後に、引退した4年生の皆さん本当にお疲れさまでした。普段の練習では気さくに絡んでくださり非常に楽しかったです。試合では普段見せてくれる「面白い先輩」という一面とはガラリと変わって、頼りになる選手として活躍している姿を見て、シンプルにカッコいいなと思ってました。こんな偉大な人たちと一緒にサッカーできることが誇らしかったです。今年の順位に満足してない人もいるとは思いますが、正直にいうと開幕前では想像もつかないことだったので、間違いなく素晴らしい結果です。今後の東北大学サッカー部に良い影響を与えるであろうものを形として残してくださいました。他にもサッカーに対する姿勢や向き合い方など様々なことを残してくださったので、しっかりと受け継ぎ、より良いサッカー部となれるよう努力していきたいです。2年間お世話になりました。ありがとうございました。

まとまりの無い文章となってしまいましたが、この辺で終わりたいと思います。来週のブログは1週間後にテストを控えていながら、ゼミの面接で話す内容も考えなければならず、焦りを感じているであろう同じ経済学部の「まっぴー」こと伊藤真亜沙氏に追い討ちをかけるべくお願いしようと思います。ヨロシク。

【遺言ブログ①】想いを伝える

どーも、経済学部4年の菅野隼也です。部員のみなさん、お久しぶりです。

引退してから約2週間。サッカーがない生活にも慣れてきて、有意義な時間を過ごしています。
まあ今でもたまにSPLYZA開いてこの前の練習試合をみたりはしますが。

さて、いよいよ今日から4年生7人による遺言ブログが始まります!

この遺言ブログは去年始まったので今年で2年目です。
今年の順番はあみだくじで決めたので完全にランダムです。
明日は誰が書くのか楽しみにしながら一週間過ごしてもらえればなと思います。

このブログを書くにあたり、何を書こうか非常に悩みました。
悩みに悩んだ末、現役部員へのメッセージと大学サッカーを振り返っての二本立てにしようと決めました。少々長いことが予想されますが、ほんとうにこれが最後なのでおつきあいいただければと思います。

① 部員へ
今年はシーズン最後のミーティングで四年各々がメッセージを残しました。
みなさん、それぞれが何を話したか覚えているでしょうか?

ミーティング後には飲み会もあったため、ちょっとはいい話だった気がするな、、、程度の記憶しかない人ももしかしたらいるかもしれません。
覚えていて欲しいところですが、まあ仕方ないです。

僕はみんなの話を忘れないように、ちゃんとメモをとっていました。
だからだいたいは覚えています。
久々にまともなメモをとった気もしますが、日頃からのメモの習慣が役に立った瞬間です。

以下が僕のメモの内容です。

ちゅう 中堅クラブ
たいと 基準さげない 出ている人が伝える
そうた 下手でも頑張れ
パイ 三年、何か掴む
響 自分で考えてうまくなる
みなと 一人一人できることはある

これをみたら、だいたいの内容は思い出せるのではないでしょうか。
みんな本当にいいことを語ってくれたので、部員のみんなには忘れてほしくないです。
だから、僕は四年みんなの想い+自分の考えで部員へのメッセージにしたいと思います。

前提として俺らは中堅クラブである。入学してすぐスタメンを張るようなスーパーなプレーヤーはなかなか入ってこないし、部員数も多いとはいえない。
しかも学生主体である。試合に出ていた選手も監督業を担うキャプテンもシーズンが終わると入れ替わる。

このような環境で毎年安定して強いチーム、つまり強豪クラブになるにはどうしたらいいのだろうか。

一つのこたえは、今試合に出ている選手が自分の持つスキル・経験をチームに伝えることだと思う。

俺らのように初めて監督業をするキャプテンに、部員全員のレベルアップを求めることなんてとうていできない。トップチームの戦い方を考えるだけでも責任は大きいし、大変なはずである。

だからこそ、一人に任せるのではなく、部員全員で協力して強いチームになるために行動しなければならないと思う。

だけど、これをするのは本当に難しい。
だって、今試合に出ている者は自分が試合に出られれば満足だと思うし、
出られない者は試合への興味を持ちにくい。

今試合に出ている人は少しふりかえってほしい。
どうして試合に出場するにいたったのかと。
もちろん、試合や練習を通して自分の力で何かを掴み成長できたからでもあるだろう。
しかしそれだけでなく、きっと、他の部員がアドバイスをくれたり、いいサポートをしてくれたり、プレーしやすい環境をつくってくれたりしたおかげで成長でき、試合に出られているはずである。

試合に出られていない人も考えてみて欲しい。
今の自分に何が足りないのか。
何も考えず、ひたすら練習だけしていれば上手くなるということはおそらくもうない。
だけど、少し工夫すれば弱点を補えたり、強みを活かせたりする方法はいくらでもある。

こういう意識で一人一人が取り組むことができたら、伝えることが当たり前の文化になってきたら、俺たちはもっともっといいチームになることができるはずである。

ただ、伝えようと思ってもきっと苦労するだろう。
自分が普段意識していることを言語化し、相手にもわかるように伝えることは難しい。
そのときに、僕がミーティングで話した、ボールを持っていない85分間の質をあげることや響が言っていたように、ノートを書いて試合を見直すことが役に立ってくると思う。

ボールを持っていないときに何を意識しているか。

試合に出ている人と出ていない人のこの意識の差はすごく大きいと個人的には感じる。
試合を見返すときに、自分のポジショニングはここでいいのか、チームとして狙うべきスペースはどこなのかなどボール以外のところにも注目して欲しい。

まとめると、
普通のチームのように監督はすべてを伝えてくれない。
だからこそ、選手同士で補い、全員で強いチームを目指そう。
そして、三位という結果がすごいことじゃなくて、当たり前の成績といえるチームになれるといいね。

② 大学サッカーを振り返って

今シーズンの個人的な目標は 「自分の経験を伝える」と設定した。
そのきっかけはやはりこれですかね。

大学サッカーの未来と俺の夢

たしかB練を一緒にみているときに初めてこの話をこうたさんからきいたときは何を言っているのか理解できなかったことを覚えています。

五年後、十年後に東北を牽引するかぁ~。ん~遠いなぁ~と。

こうたさんからは一番近くで本当にたくさんのことを学んだと思っています。
サッカーへの想い、チームへの想い、いろんな話をきくなかで、自分のサッカー観は大きく変わっていきました。
いつしか、俺もこの想いを何とかして引き継ぎたいな、チームのために何かしたいなと考えるようになりました。

ただ、俺レベルで、はたして何かできることはあるのだろうか。

そう考えたときに、分析班しかありませんでした。

東北地方の大学サッカーにおいて分析に力を入れている大学はおそらくまだ少ない。
だからこそやる価値はあるし、チーム力の低いうちには必要。
分析体制が確立できれば、五年後十年後につながるのでは。

こんな感じでラストシーズンをスタートしました。

といっても、何をしたらいいのかというのは全然分からない状態でした。
特に今年は班制度が始まって一年目なので同じような考えの班長もいたことでしょう。

やらずに後で後悔することだけはしたくなかったので、とりあえず思いついたら発信することだけ意識して取り組んでいました。

良いチームになるにはどうしたらいいのか考える。
そして思いついたことを試しにやってみて、振り返って、修正する。
この作業の繰り返し。
あとたまにミーティングで話す。

そんな感じで取り組んでいたら、この一年間は本当にあっという間で、活動は充実したものになりました。

引退してから、この要因、
なんで充実した活動だったのかなと振り返ると、部員のみんなのおかげなんだなと改めて気付かされました。

僕は日頃一緒に練習して、試合して、話して、飲みに行って、遊びに行って、笑いあう時間が大好きでした。

みんないろんな個性はあるけど、サッカーが好きっていう共通のものを持っている。

そういう部員のことが大好きだからこそ、もっとサッカーを楽しんでほしい、もっとうまくなってほしい、試合に勝ちたい思うことができ、活動のやる気につながりました。

ただ単にサッカーが好き、サッカーを指導したいという気持ちだけだったらここまでできなかったと思います。

本当にいいチームメイトに恵まれたと思っています。おかげで一年間頑張ることができました。

サッカーも大好きだけど、それと同じくらいこのチームが好きでした。

だからこそ、全国にいって、最高の形で終わりたかった。
こればかりは後輩に託すしかないですね。

大事なことなんでもう一回書きますが、
みんなのおかげで、楽しいサッカー生活を送れました
本当にありがとう。これからも応援しています。

こうたさんの想いを引き継ぐことはできたのだろうか。
今年の活動に意味はあったのか。
これからのチームがそのこたえをみせてくれると思うので、期待して見守ろうと思います。

最後に
小学生の頃から僕にサッカーを教え続けてくれた父
ずっと側でいろいろなサポートをしてくれた母には
本当に感謝しています。ありがとうございます。
おかげさまで楽しくサッカーを続けることができました。

今まで関わった指導者、チームメイトにも感謝をしています。
いつかまたサッカーを一緒にやる機会があればなと思っています。

僕の想い、感謝はいったいどれくらい伝わったのだろうか。

明日のブログお楽しみに。

では!