お疲れ様です。工学部情物3年の馬場光一です。茂野君が誕生日プレゼントとして中山君と送ったコーヒーメーカーを使ってくれているということで嬉しいですね。茂野君に言われましたが、テーマだけは決めていたので適当に書いていきたいと思います。あと、私の前にブログを上げる予定のはずだった細野君は頑張って書いてください。
まず、活動報告です。
学生リーグ vs東北学院大学 2-1
Iリーグ vsTGNEXT 1-1
大臣杯で負けてしまった東北学院に勝ち切れたことはとても大きいことだと思います。Iリーグはこちらもしっかりとチャンスを作り出し、いい試合だったと思います。僭越ながら、いろいろあって、私のIリーグデビュー戦ともなりました。何もできなかったというのが正直な感想です。しかし、この経験はとても大きいものであったと思いますし、これからの練習などに生かしてきたいです。あと、みんな言っていましたが、かいとさんのスタメン発表のPVがめちゃくちゃかっこよかったです。
ここから雑記に入ります。夏も過ぎ、すっかりと秋になってしまいましたが、皆さんは秋といったら何を思い浮かべますか?いろいろあると思いますが、私にとっては自分の好きなゲームの新作が出るシーズンとなります。分かる人には分かると思いますが、そう、ポケモンですね。これからポケモンの話しかしないので、興味ない人はもう読まなくてもいいかもしれません。今年のポケモン新作は「ダイパリメイク」です。ダイパとは、2006年にDS用ソフトとして発売された「ポケットモンスター ダイヤモンド/パール」の略称です。特に自分と同年代の人はやったことがあるって人が多いのではないでしょうか。私の個人的な思い出としては、確か4番目のゴーストタイプのジムが掛け算や割り算を解かないといけないシステムで、当時は小学1年生だったのでそれらが計算できず、父親に教えを乞うてそこで計算を学んだり、自分はパルキア派(パールのみ出てくる伝説のポケモン)だったのですが、周りのみんなは圧倒的にディアルガ派(ダイヤモンド以下略)だったりといったことを記憶しています。そして、ダイパはストーリー、デザイン、仕様、BGMなどあらゆる面で日の打ちどころがなく、いわゆる名作と呼ばれるものでありました。そんなダイパのリメイク版が今年に発売されるということで私も、世間もテンションは高まっていました。ただ、そんな楽しみなリメイク版に問題が1つあるのです。それは、「インターネット対戦が存在しないこと」です。こんだけ語ってるけど、実はお前はにわかなんじゃないか?と思う人もいるでしょう。ここで、私がどれほどポケモンを好きか分かりやすく伝えるために今現在プレイしている「ポケットモンスターシールド」の総プレイ時間を見てみました。(switchはアカウントのところで見れるようになっています)自分でも引きましたが、1500時間やってました。ちなみにこのソフトは発売されてからちょうど2年くらいです。大体1日に2時間やってる計算になりますね。そんなに多くの時間やることがあるのかと思うでしょうが、それこそがインターネット対戦をやっている時間なわけです。そんな中で長年楽しみにしていた名作のリメイク版がインターネット対戦を廃止したときのショックはとんでもないものでした。公式の発表では、「インターネット対戦がしたい人は今のソフト(ソード/シールド)で今後もやってください」とのことでした。2年も同じソフトをやり続けたら流石に飽きますよ、公式さん。まあ、どうせやるんですけどね。いったん離れても1週間後にはやりこんでいるので不思議なものです。プレイ時間も何時間まで伸びるのか見ものですね。
問題の「ダイパリメイク」ですが、PV等を見る限り、再現性が高く、インターネット対戦の有無を除けば、シンプルに面白そうだと思いました。つまり、自分のような戦闘狂でもない限り、誰でも、特に小さいころに「ダイパ」をプレイした人にとってはとてもいいゲームなのではないでしょうか。長ったらしく書きましたが、結論としては、みんなポケモンをやりましょう。次は自分と同じくらいポケモンが好きな小泉君にお願いしたいと思います。テーマは自由でいいですが、ディアルガ派かパルキア派だけ教えてほしいです。期限は守るようにお願いします。