新歓の時期になると新入生から高松くんと似ていると言われがちですが今年はコロナで言われていない佐久間大河です。去年は2年の杉本くんも似ていると言われ、僕が「やったじゃん」って言ったら嫌がっていました。そっくりでごめんな。顔が気になった人はこのホームページのメンバーの写真から見て感想を教えてください。
さて、ここからは活動報告です。
12/6(月) 天皇杯予選3回戦 @みやぎ生協めぐみ野サッカー場 vsコバルトーレ女川
結果:0-3
新体制移行後の2試合目で、今週はこの試合に向けて調整をし試合に挑みましたが、結果はセットプレーからの失点などが重なり3失点、無得点での完敗でした。この結果を真摯に受け止め反省改善し、新シーズンに向けて歩んでいきます。残念ながら天皇杯予選はここで敗退となってしまい、これからはトレーニング期間に入りますが、個人個人がサッカーの基礎となるフィジカル面での課題に向き合い、パワーアップして帰ってこれるように全員で一丸となって努力していきます。
ここからは雑記です。
まず、ブログの更新が1日遅れてしまい申し訳ありません。
言い訳としましては、プレゼンが今週あったこと、院試のTOEICのために一夜漬けで勉強して本番に挑んだこと。TOEICは漬物ではないのでうまく行ったかどうかは察してください。
と思ったら月曜だったので遅れてません。よかったです。
最後に表題にある通り、活動理念について触れてみようかなと思います。まず、この重そうなテーマをつけた理由は、代替わりがあり3年で引退する人が思いをミーティングでしゃべってくれたので、逆になぜ続けるのかについて考えて見ようと思ったからです。
今シーズンの初めに大学でサッカーをやる意義について考え続けようという話がミーティングでありました。1年間、僕が足りない頭で考えて出した答えは
サッカーが楽しい
というそれだけでした。そこで活動理念に立ち返ってみるとenjoy footballというのはシンプルでいいなと思いました。大学サッカーという形である理由は他にもあり、それを考えようという話なのかもしれませんが、それは後で考えます。
怪我だらけのサッカー生活で高校と大学の半分は怪我して、部活をやめようかと考えたことなんて何度だってあったけど、サッカーが好きという気持ちを忘れたことはありません。こんな名言をどこかの有名な選手が言っていたと思うので誰だったか知ってる人がいたら教えてください。
人のために複雑なことを書こうと思いましたがそんな大層な人間ではありませんでした。自己満足のために駄文を書いてしまい申し訳ないです。ここまで読んでくれた人はありがとうございます。
次回は、僕たち審判班の頼れる元班長、溝口むつみくんにお願いします。テーマは好きな審判と言いたいですが、自由にお願いします。
あとがき
熱い文章を書いてみようと思ったのですが、冷静になってみてみると恥ずかしい文で、僕は気持ちを言葉に表すのがサッカーと同じぐらい下手だなと思いました。