アーロニーロ・アルルエリ


こんにちは。化学バイオ工学科3年須藤太です。みなさん、新年はいかがお過ごしでしょうか?私は引いたおみくじ全てで大吉を出すことができました。すばらしい一年になりそうで今からとても楽しみです。サッカー部のみんなも各々年末年始を楽しめたみたいで安心しました。一部例外はありますが。リオデジャネイロ山君、いや城山君は実家のブラジルではなく仙台で年を越したと聞いたのですが、一人で部屋で年越しジャンプでもしたんでしょうか。やっぱり彼はおもしろいですね笑

 

さて、お題に答える前に、ブログの更新が遅れてしまったことへの謝罪をしたいと思います。ごめんなさい。月日が経つのは早いもんですね。横山君からLINEで何度も催促されていたのですが、12月はやはり忙しく、中々手を付けることができませんでした。師走とはよく言ったものですね。ちなみに師走という言葉の由来は、お坊さんが走り回るほど忙しいことから来ているらしいです。いつまで経っても走り回る様子の見えないよこやまくん、師走(しわす)って知(し)ってるかな??

 

次に、上原君からのお題に答えたいと思います。一つ目は「用具班長としての振り返り」ですね。心躍らないお題ですが同郷のよしみで答えてあげようと思います。まず、用具班長とはサッカー部に存在する5つの班の内で最重要と言っても過言ではない用具班の長、つまり5つの班の長です。そのため、責任を常に感じながら用具と向き合っていました。さらに2024年は創部100周年の年ということもあり、史上最も重圧を背負った用具班長だったのではないでしょうか。そんな重圧から解放されたということもあり、今は非常に晴れ晴れとした気持ちです。もう少しできたのではないか、という後悔もありますがそこは現班長の太田君に頑張ってほしいですね。

 

2つ目のお題は「化バイの魅力」です。余談ですが、このお題を出した上原君は理学部物理学科という全く魅力のない、都道府県でいう茨城県みたいな学科に在籍しているそうです。

化バイには僕、園田、田畑の3人のサッカー部が所属しています。正直なところ、そこが一番の魅力と言って差し支えないでしょう。まさに、三人寄れば文殊の知恵、ですね。多分、サッカー部内で学科対抗戦をやったら競技が何であれぶっちぎりで化バイが勝ちます。まあ、経済学部は人数だけは多いので少しは骨がありそうですね。他の魅力は、3年生が異常に忙しく2年生が異常に暇などこも真似できない独特のカリキュラムや、当たり外れの大きい日替わりメニューと外れのみのレギュラーメニューを抱える学食がお隣にあることなどでしょうか。ちなみに、現在その学食では人気メニュー選挙( 好きなメニューにシールを貼って投票 )が行われているのですが、園田君は推しメニューに一人で7票ほど入れていました。僕の記憶が正しければ、その不正のおかげで彼の推しメニュー、鮭丼が丼部門で1位でした。僕の豚かつ茶漬けはあと一歩が足りず、鮭丼の前に屈してしまいました。

 

お題への回答は以上になります。最後に彼からラストシーズンへの思いをリクエストされたので少しだけ。僕の大学生活はサッカー部が9割を占めていて、すごく大事なものです。それが今年で最後と言われると寂しい気持ちが大きくて、1年生に戻れないかな、なんて考えてしまいます。話は変わりますが、僕が人生で一番好きな瞬間は誰かがゴールを決めて全員もみくちゃになっている瞬間です。大学サッカーの最後をそうやって終われるように結果出していきましょう。

いやでもよく考えたら上原とか城山は汗すごいから喜ぶときあんま近く来ないで。

 

最後に、田畑君を指名して終わろうと思います。お題は「彼女にしたい職業」と「最近イライラしたこと」でよろしく。ちなみに田畑君はあんまり一限や二限に行かず、僕や園田君にお願いするタイプです。苗字は逆から呼んでも”たばた”です。

それではまた今度。

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