コロナは突然に…


こんにちは。池田賢永君から指名されました、村松耕太朗です。しかし彼はブログの最後で僕の下の名前を間違えていましたね。耕太朗の朗は「郎」ではなく「朗」です。これは小学生の頃からずっとされてきた間違いなのでもう慣れてますし、彼もLINEで謝ってくれたので許してあげることにします。

 

まずは活動報告です。

11月27日に全体でのミーティングが行われました。チーム目標の確認や現在行われている班活動ごとに分かれ、来シーズンに向けた話し合いをしました。

次に軽く自己紹介をします。

静岡県出身の村松耕太朗です。理学部地球科学系に所属しています。冒頭で言ったように名前の字をよく間違えられます。ときどき苗字を松村と間違える人もいます。某マネージャーA子ちゃんもその1人です。ポジションはDFで、出身高校は清水東高校です。そうです。こう見えても内田篤人の後輩なのです。

僕と同じく静岡出身の賢永君ですが、僕は最近彼にナメられているような気がします。彼は僕の事をイジってもいい人だと気づいたようです。彼が言うには、僕は入部当初イジっちゃいけない雰囲気を出していたそうですが別にそんなつもりはなく、イジってくれるのはありがたいとも思っています。ただ、U原君のようにいじられキャラを確立したいわけではないのでその辺はお手柔らかに。

 

ここからは賢永君からのお題に沿っていきます。

 

まずコロナ体験記です。

まさか自分がなるとは、と思いました。ただでさえ朝が弱い僕ですが、連日の早起きで相当免疫が下がったのでしょう。なんだかんだ自分は大丈夫だろうと油断していた感は否めないので改めて体調管理や感染対策の重要さを再確認しました。クラスターを覚悟していましたが今のところ部内で感染者が出ていないのが不幸中の幸いです。いちばん辛かったのは喉の痛みで、唾を飲み込むのも痛いくらいでした。風呂場で熱唱するのが趣味な僕としては痛くて声も出せないのはとても苦しかったです。そして地味に大変だったのが大学や各講師への連絡です。高熱を出しながらパソコンと向かい合って欠席のメールを打ちまくるのは鬼畜の所業でした。一方で、狂いに狂った睡眠のリズムが整ったことと、映画を何本か見れたのは良かったです。父親が清水東出身である長澤まさみと木村拓哉が主演の「マスカレードホテル」がおもしろかったので時間のある方は是非。

もう一つのお題、来シーズンの抱負です。

アバウトかもしれませんが、周りに信頼されるDFになりたいですね。そのためにはもっと自信を持ってプレーしなければなりません。チャンスを貰って萎縮していては意味が無くなってしまいます。あとは、細かいプレーにこだわる習慣をつけたいです。個人的には止める、蹴るを極めたいと思ってます。また、今シーズンの前半は怪我で離脱することが多かったのでとにかく怪我に気をつけて、体のメンテナンスに気を配っていきたいと思います。

 

 

こんな感じで僕の初ブログを終わります。

 

 

 

さぁ〜て、来週のブログは、声が大きく、独特のペースで喋ると話題の城山陸くんにお願いしようと思います。彼はよく噛んだことを隠そうとしますが、僕は聞き逃すことなくイジります。わるいね。1年ではまだ数少ない原付勢なので、お題は原付のいい所とわるい所、W杯の推しチームと優勝予想、今期振り返りと来季の抱負、の三本立てでお送りしてもらうことにします。お題がボリューミーになってしまいましたがそこはなんとか頑張ってもらいましょう。

来週もまた見てくださいね。

 

うふふふふふふ

 

 

 

 

 

 

 

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