大学最後の夏休み


こんにちは、みっちから指名をいただきました、経済学部経済学科4年の伊藤真亜沙です。

まず活動報告から。8/7に学生リーグの青森大戦がありました。2-0で勝利です👏長いバス移動お疲れさまでした。

青森って涼しそうかと思いきや普通に暑いですよね。個人的には、前泊したあの青森大戦から2年も経ったか…と感慨深く感じられました。

また、8/8には第2回大運動会を開催しました。準備期間は前回と比べてかなり短かったですが、連携プレーでなんとかなりました!皆さんありがとうございます。第1回に続き、第2回の企画にも関われてよかったです!

 

さて、前回ブログを書いたみっちに、書くこと思いつかないから何かお題くださいと言ったところ、「マネージャーの立場から見たサッカー部」「宮城・東北のおすすめスポット」と来ました。

真面目なテーマ^_^

…あと、最近にもこういうの書いてる人いた^_^

と、言ったら

一生懸命考えたのに…と言われてしまったのでこれでいきたいと思います…!

といっても何書けばいいか分からなかったので、二ツ森が前回のブログで知りたがっていたことについてお答えします。

「ずっとプレイヤーとしてしかサッカーに関わってこなかったので、高校時代からマネージャーって何が楽しくて人を応援するんだろうと思っていました」by 二ツ森

 

私もずーーっとそう思ってました。自分プレーできないとかありえないし、モチベーションとかどこにあるんだろうか……それで何年も続けるとかめちゃくちゃすごいなとか思ってました。

でも、マネージャーになってみるとプレーヤーとはまた違う面白さや難しさがあるということがよく分かりました。こればかりはなってみないと分からないですね本当に笑

何が楽しくてって言われると難しいですね…楽しいけど、何が楽しいんでしょう

 

ただ何がモチベーションかといえば、、、それは「選手」です。

マネージャーは、仮に「マネージャーに興味があるから」「そのスポーツに興味があるから」という理由で入部することはできても、その理由だけで4年間続けることはできないと思います。

 

「この人たちが好きで、この人たちのために頑張りたい」というふうに思えなければ4年間続けることはできないと思います。

ふと、あれなんでマネージャーやってるんだろうとか思ったりすることもありましたし、よく続けられるねなどと言われて、返答に困ることもありますが、最終的にはこういうことに行き着きつくわけです。

なので私は入部するときは、マネージャーの先輩より選手にどういう人がいるかのほうがよっぽど大事だと思っていました。(実際、玲奈さんはめちゃかわいくて優しい先輩だったので最高でした。)

質問に答えられてないかもしれないし、あくまで私の考えですがマネージャーの話終わり!

 

つぎ!宮城のおすすめスポットは特にないかなと言いたいところです。が、そういうわけにもいかないので先日行った夢の国「八木山ベニーランド」をご紹介します。

ついこの間、学部の友達と行ってきましたが、とっても楽しかったです!ずっと仙台におりますが、物心ついてからベニーランドに行ったことはありませんでしたし、行こうと思ったことすらありませんでした。すみません

まず、ディズニーとかで何十分も待つのに慣れていたため、全然待たないで乗れることに非常に感動しました。

さらに、ベニーランドには2回転するジェットコースターもあるし、ジェットコースターの最大傾斜は55度らしいです(USJのハリドリよりも急傾斜)。ベニーランドやるなぁ。それと、年季が入ってる感じもまた、え、これ大丈夫??と恐怖を倍増させてきます。

遊園地に行きたくなったらベニーランドに決まりです☝️

 

お題に答えたのでここらへんで終わりにしようかと思います。

次は、前回ブログを断ったらしい鈴木由斗くんに回します。大学最後の夏休みを楽しまなきゃと絶賛焦り中のようです。

私はどちらかというと、社会人まであと○ヶ月か……という若干諦めみたいな感情もあるのですが、次のブログではゆうとくんの大学最後の夏休みへの意気込みを聞いて、前向きな気持ちになりたいなと思っています!よろしく!

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