みなさんこんにちは、そしてはじめまして。須藤太君から指名されました、1年の上原稜士です。1年生のブログは自分で5人目ですが、前の4人は初めてなのにあんなに書けていてすごいですね。ハードルが上がっている気がして勝手に緊張しています。軽い気持ちで書くので、みなさんも軽い気持ちで読んでいただけたら嬉しいです。
活動報告は1つ前の高橋君が書いてくれているのでそちらをご覧ください。
それでは太君からのお題に答えていこうと思いますが、その前に初めてなので自己紹介をしたいと思います。
理学部物理系1年上原稜士です。出身は千葉県の市原市というところです。市原市というと今年の関東遠征の合宿先となった場所です。関東の数ある地域の中から自分の地元が選ばれるとは思ってなかったのでとても驚きました。また、試合会場の中には自分が小中学生の時にプレーしていた場所も含まれていたので、1人で懐かしさに浸っていました。高校は市原市から少し南に行った木更津高校という場所で、この高校はthe自称進学校というような高校です。そのため、スタサポや進研模試などにとても力を入れています(生徒が力を入れていた記憶はありませんが…)。僕がこの大学に来れたのは、もしかしたらそれらのおかげかもしれませんね笑。ポジションはWBをやっています。大学サッカーのレベルについていくのが必死で、技術面、体力面共にまだまだ未熟ですが、時間をかけて高いレベルまで持っていけるように頑張ります。
自己紹介はここまでにして、今度こそお題に答えていきたいと思います。お題は「1年生の直してほしいところ」だそうです。人数が多いため、とても個性豊かで、とても楽しい1年生ですが、直してほしいことが1つだけあります。それは、僕をぼっち呼ばわりすることです。そのように呼ばれるようになったのには理由があります。ある日の2限の生命科学Bの授業前、僕は”たまたま”1人でいるところを同じサッカー部の平間君にみられてしまいました。それを他の1年生に伝えられ、授業が終わる頃には廊下に5.6人が集まっており、みんなで僕のことを馬鹿にして笑っていました。それからというもの、僕が1人で歩いているところを1年に見られると、にやにやしながらこっちに歩いてきて煽ってくるようになりました(煽ってくる人も大抵1人でいますが)。とても腹は立ちますが、僕に同じ学科の友達がいるかどうかは置いといて、サッカー部の友達が話しかけてくるのは正直言って嬉しいです。結局何が言いたいのかというと、大学で僕を見かけたら話しかけてくれると嬉しいということです。ただし、僕がサッカー部以外の人といる場合はそっとしておいてくれると助かります。貴重な時間なので。
僕のブログはここまでにしたいと思います。次は出会って5分で僕のことをいじってきた門田君にお願いしたいと思います。お題は自己紹介とサッカー部に入ってよかったことでお願いします。最後まで読んでいただきありがとうございました。