❝熱❞に嘘はつけねぇ


お久しぶりです。

同部屋として絆を深めたごしょくぼくんから指名を受けた、新四年の稲葉翔です。彼がインフルに罹患していたことをブログで初めて知りました。安心してください、私はまだ元気です。バイト先でのプチ流行にも耐え抜いた実績から、今回もウイルスに勝てる見込みです。

 

チームの近況、遠征結果については、前任者の彼が自分の大半の尺を犠牲にしてまで仕上げてくれたので割愛します。

代わりに私の近況として、ついに必修以外の単位を取り切り、卒業まで秒読みの所まで来ました。同学部の後輩たちにはこの優秀な年代を目標に学業にも勤しんでほしいところです。後は就活うまく行けば、働きまくって卒業旅行の軍資金を蓄える方向に移るつもりです。

前置きはこのくらいにして、本題に移ります。

 

まずは「大阪遠征中の思い出」。

一つは、「試合中に頭で考えながらプレーするきっかけを掴んだ」ことです。多少真面目な話をします。

正直散々な結果に終わってしまい、各部員多くの課題に直面しているであろう反面、私自身は終始楽しく遠征を走り抜けたと思っています。なぜなら、自分が考えた理想の局面を攻守において少しずつ実現できるようになったからです。

特に攻撃に関しては、目の前の相手を困らせることや、単独のドリブル突破を第一に考えるチームスポーツらしからぬ悪い癖がありましたが、遠征を通して周囲の選手配置の把握や最適なプレー選択の判断➡実行がよりスムーズになり、ゴールまでの逆算を意識しながら動けた感覚があります。自分たちと同格のチーム、または格上のチームと短い時間で試合を積み重ねたことで、どんな相手にも共通して通用する戦い方を「頭で考える、考えざるを得ない状況」と、これまで約16年間いろんなチームと戦い、成功したプレーのパターンや引き出しの多さが掛け合わさって、一種の相乗効果を生み出したのではないかと実感しています。このように、サッカーのより深い部分、理論的な話にちょっと足を踏み入れられたことが、大阪遠征での思い出(大きな収穫)になったと捉えています。幼稚園からサッカーしてきてよかったー。ラストイヤー思い切り楽しめそうです。

もう一つは、「風呂」です。

私は、同期メンバーと毎日銭湯に行ってリフレッシュをしていました。宿泊地から徒歩10分くらいのところに、いかにも昔ながらの銭湯があり、露天風呂でラドンを吸収したり、ビリビリ電気風呂で感電してみたり、アスリートっぽく温冷交替浴をしてみたり。徒歩10分というのが絶妙で、いろいろ話をして向かい、話をして帰ってくる楽しいルーティンを構築していました。特に印象的だったのは、りんたろうくんによる需要のない???自白でした。これをピークに元気をなくし、部屋から忽然と失踪してしまったのは悲しかった。さすがにもう元気になってたのでホッとしました。

中日のオフには、スパワールドに行きました。とても大きな温泉施設で、サウナ、露天風呂等多種多様な機能が充実。一日中滞在できるほどの満足度☆5スポットでした。極めつけは岩盤浴。長期戦の疲労回復にもってこいの体験が出来ました。

バス移動中のみんはやも楽しかったし、なんばグランド花月で見たお笑いも楽しめました。

 

次に、「今シーズンの抱負」。

○○ゴール、○○アシストと宣言してもいいのかなと思いましたが、昨年度のエースから#11を受け継いだからには、結果を出すことは絶対条件と考えているので明記しません。一つ一つの試合で結果を残し、攻撃の組み立てを中心にチームのためにできることを着実にやっていきます。

そこで私が心掛けたいのは、周囲への指示、声掛けの仕方です。

私は、試合中に納得いかない判定や気持ちのこもっていない姿を見てしまうとついつい堪忍袋の緒がキレてしまいます。なぜなら自分は常に最大出力で相手を倒しに行く、勝つか負ける(生きるか死ぬ)かの戦場に身を投じているからです。しかし、この❝熱❞は自分の良さでもあり悪さでもあります。特に今年は、自分が最高学年であり主力かつ、後輩たちは比較的謙虚なタイプだと思います。そんな状況において、自分の言動・態度に伴う反響は計り知れません。だからこそ、逆境大好き・ジャイアントキリング大好き人間の私が「チームを前向きに鼓舞する」、「技術面戦術面で思ったことを口にしてチーム第一の姿勢を周りに伝播する」ことができたら、今まで以上に強いチームが作れると思います。自分が本当に試合中に命がけで戦えているか、もう一度自分にベクトルを向けながら、やり切ったと思える一年にします。絶対。

普段は言いにくいから言うけど、皆には、またこいつキレてんなー、と軽く受け流しつつ、参考になる言葉は吸収してもらって、自分が強豪と激闘する姿から何か心動かされる瞬間があればな、と思っています。要は、怒りを向けてしまった人のことが嫌いなわけじゃないです。むしろ自分に突っかかってくるぐらいの❝熱❞を求めていたり?。一つお願いがあるとすれば、試合中の雰囲気、全員で作る活気では絶対に相手を圧倒しよう。我がホーム川内では勿論、芝が寝すぎて黒チップで盛ってるあの大学でも、牧場を鼻から味わうあの大学でも、まなほくんが伝説を残したあの大学でも。

 

書きたいことをつらつら述べられたので、この辺でブログ終了とします。

注目の次回指名は、引退時に、私とともに例の❝怖い先輩ランキング❞で上位を競い合うであろう、試合中に怒号が共鳴しがちな赤き血の同志、小林りょうた君にお願いします。お題は、書きながら考えました。

一つ目は、「もし自分にサッカーがなかったら今頃どうなってたと思う?」彼を語るうえでサッカーは欠かせないので、あえてこの視点で。難しければ「普段何してる?」とかでも◎。出会って4年目を迎える前で恐縮ですがサッカーを離れた彼の情報は、バイト先・手は左利き くらいしかろくに知らないので純粋に疑問です。難しくてごめんよ

二つ目は、❝怖い先輩❞にちなんでです。「今まで怖い先輩いたことある?エピソードとか教えて?」彼が年の差ごとき(?)でビビるはずがありません。去年の姿で一目瞭然。しかし一応聞いてみます。これまた難しく、誰のための何のためのお題かわかりませんが、今シーズンの抱負はみんな書いてるから大丈夫でしょう!!と独断で割り切りました。りょうた君が私を置き去りに怖い先輩グランプリへの街道を突き進んでくれることを期待してます。どうかよろしくお願いします。

 

次は遺言ブログかもしれません。個人的にブログ好きなので寂しい気がしますが、また次の機会で。

 

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