皆さんこんにちは。スポーツAのサッカーの授業で中々本気を出してくれない”こばむ”こと小林歩睦くんから指名されました、C5マネージャーの鈴木南奈です。
活動報告は荒川くんが書いてくれたので省略します。
ではさっそくお題に答えたいと思います。
1つ目のお題は「1セメの振り返りと2セメの目標」です。
個人的な面で言うと、1セメは帰省しすぎました。高校の友達に会いたいなとふと思ったら帰省し、東京でしかやっていない展示会があったら帰省し、気づいたら月1で帰っていました。
毎回学割も使わずに新幹線で帰っていたら、交通費が海外旅行レベルになっていてとても反省しています。
なので2セメでは、帰るのを年末の1回だけにして、片道6時間の高速バスで節約してみようと思います。
勉強面で言うと、1セメは少し怠けてしまったのかなと思っています。その反省を踏まえ、2セメでは他の1年生にバカにされまいと、10/1から無遅刻・無欠席を友達に宣言して意気込んでいました。
しかし、始まって早々にコロナにかかってしまい、そのままずるずると病人気分を引きずっていたら、気づけばその目標も静かに散っていました。
なので、今のとこ勉強面での目標は特にありません。まずは健康第一で行こうと思います。
2つ目のお題は「女子校あるある」です。
私は中高6年間を女子校で過ごしました。そんな女子校の世界をじっくり見てきた私が思うあるあるは、異性と関わる機会が一切ないため理想がものすごく高くなりがちです。
それ故に、アイドルや2次元に恋する人が多いです。中には、恋愛に飢えすぎて学校や塾の先生を好きになる人もいて、非現実的な恋愛に走りがちです。
もちろん私も例外ではなく、一時期全く売れないメンズアイドルに恋した時期がありました。冷静になって今振り返ると、それはある種の生存本能だったのかなとも思います。
そんな非現実的な恋バナも含めて、女子高生活は本当に賑やかで楽しかったなとしみじみします。サッカー部の皆さん、お子さんが産まれたらぜひ女子校を検討してみてください。
次のブログは、私が風邪をひいた時に心配の言葉をかけてくれた、実は心優しい持ち主の室井寛汰くんにお願いしたいと思います。
お題は「尊敬する同期」と「バイト先のおすすめメニュー」の2つでお願いします。
それでは、また。