皆さんこんにちは。田畑直緒人君から指名されました、一年の園田健太です。彼はブログで、僕のことを「何を考えているかいまいちよくわからない」と書いていましたが、僕は普段、特に何も考えてません。僕からすれば、むしろ直緒人の方が何を考えているか分からないです。彼とは学科が同じでこれからも一緒にいることが多いはずなので、まだまだ知らない直緒人を探っていこうと思います。
活動報告は一つ前の城山陸君のブログをご覧ください。城山君が学年対抗戦の様子を次の投稿者にお願いしましたが、自分もTOEFLの試験日と被り、行けなかったので僕の次の投稿者である菊池綾君にお願いしましょう。
今週の月曜日にサッカー日本代表は初のベスト8をかけてクロアチアと試合をしましたが、激闘の末、PK戦で負けてしまいました。敗退してしまったのは残念ですが、今大会の日本代表の活躍に元気付けられた人は多いのではないでしょうか。まだまだワールドカップは続くので目が離せないですね。
これまでの流れにそって自己紹介をします。
東京都出身の園田健太です。工学部の化学・バイオ工学科です。ポジションはFWです。出身校は栄東高校で、学校は埼玉県にあるので周りから埼玉県民として扱われていますが、僕は正真正銘の東京都民です。真の埼玉県民である門田くんや田畑くんと同じ扱いをしないでください!
中学ではサッカー部でしたが、高校ではクイズ研究部に所属していました。中学生の頃に、「東大王」や「高校生クイズ」といったテレビ番組に影響されて入部しました。個人として大きな結果を残すことはできませんでしたが、強烈な個性を持った人たちに出会えたり、クイズに強くなるための思考回路を学べたりして、とても貴重な経験となりました。クイズは好きだったものの、中学校までやっていたサッカーが恋しくなり、高一のときから、部活に入るかまでは決めていませんでしたが、大学ではサッカーをしようと決めていました。実際、今サッカーをすることができて幸せですし、サッカー部に入ったからには真剣にサッカーと向き合っていきたいと思います。まだまだ技術面でも戦術面でも自分の課題は山ほどあるので、周りのアドバイスを大切にして日々の練習等で改善していきたいです。
ここからは田畑君からのお題に答えていこうと思います。
まずは「1日のルーティーン」について。僕は授業が始まる時間や、課題の期限等に合わせて生活していて、日によって生活リズムを変えているので、1日を通したルーティーン自体はありません。ですが、どんな日も大切にしていることがあります。それは「意図的に何も考えない時間を作る」ことです。冒頭でも述べたように僕は普段、何も考えていません。無意識に何も考えていない時間も多くて、K坂君とかM橋君にはよく馬鹿にされますが、意識的に何も考えないようにしている時間もあります。無の時間を作ることで楽しいことがあった日も、辛いことがあった日も、全てを忘れて、リセットして次を迎えることができます。僕が毎日幸せに生きて行けているのはそんなルーティーンのおかげだと思っています。何も考えずに緩〜いテレビを見るの、いいですよ。僕のオススメは「ロバート秋山の市民プール万歳」という番組です。究極に暇な時に是非見て下さい。生活とは別で、サッカー中はもっと深く考えないといけないですね。一つ一つ意図をもってプレーできるように集中力を切らさず取り組みたいと思います。
次に「バイト先のこと」について。僕は主に部活終わりに飲食店でバイトをしています。仕事内容はごく普通で、何か特別な内容ではないので割愛させていただきます。それより、僕は3年生の今田太志さんとバイト先が同じです。僕がバイトしていたところに太志さんが偶然入ってきて同じになりました。自分は部活では後輩なものの、その店のバイト歴では僕の方が長く、変な感じです。一部の人たちから「太志さんの先輩」いじりを受けて困っています。僕をいじってくる方、僕はあくまで「偉大なる太志さんの後輩」です。バイト先が同じになるまでは太志さんとあまり話したことがなく、気まずい関係になることを恐れていましたが、とてもフレンドリーで面白い方だったので、すぐに遠慮なく話せるようになりました。ところどころで、ぶっ飛んだ言動をするのを目の当たりにして、多くの人が太志さんを奇人呼ばわりすることに納得しました。これからもバイトでも部活でも良好な関係でいたいです。
これで僕のブログを終わろうと思います。次のブログは石原裕基君にお願いしようと思います。彼は非常に精神年齢が低く、しょうもないことで仲間をイジります。そんな彼に天罰がくだったのか、最近彼の家の給湯器が壊れて、1週間ぐらいの間、シャワーを浴びに他の人の家までいかないといけなくなってしまいました。ドンマイ裕基。お題は「1年生一人ひとりの印象」についてで。これまでに沿ってお題を複数にしたかったのですが、1年生の人数が多いので1つにしました。他に書きたいことあったら、お題の変更・追加等ご自由にどうぞ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。さようなら。