こんにちは!昂央さんから指名してもらいました、工学部2年の米山歩武です。先輩に指名された緊張のあまり期限を少しすぎてしまいました。ごめんね高井。気を取り直して書いていきます。
まずは、活動報告です。
本日、9/15にBチームのメンバーはアルドーレ桑原の選手、指導者の方々と合同で練習を行いました。めったにない貴重な機会だったのですが、アルドーレ桑原の選手、指導者の方々にたくさんのアドバイスをいただきとても有意義で楽しい時間を過ごすことが出来ました。今日、学んだことをこれからの練習、試合にいかしていけるようにしたいです。
次に、昂央さんからいただいたお題「自分だけのこだわり」について書いていきたいと思います。とは言っても日々のらりくらりと過ごしているので強いこだわりを持って生きているわけではありません。しかし、ひとつ意識していることがあります。それはあいさつです。あいさつは、意識して行っています。練習はじめや終わりの場面でのあいさつはもちろん、練習中のビブスを受け取ったときのお礼のように常に意識するようにしています。私は高校のサッカー部で「あいさつ係」という大役を拝命したほどに自信があるのです。
あいさつは人間関係の基礎であるなんて言いますから、これだけ基礎固めの出来ている私ならさぞ広い人脈を持っているだろうとこのブログを読んでいる皆さんは思うかも知れませんが、そんなに現実は甘くありません。あいさつのその先がないからです。あいさつの後に何か気の利いたことをいえれば良いのですが残念なことにそれが出来ません。今年から後輩もできましたし、4セメスターからはコース分けもされ、ますます“その先”の重要性が高まってきます。なんとしてでも話術を身につけて人気者になりたいと思います。そういえば高井のブログにもありましたが2年には一人おしゃべりな男がいます。そう倫太郎です。彼は壊れたラジオのようにいつもいろいろな話をずっとしているので今度相談してみます。
といったところで終わりたいと思います。次回は、寡黙でクールな副主将の力輝にお願いしたいと思います。お題は「2年になって変わったこと」で。部活のことと私生活両方教えてね。
それでは皆さんさようなら!