皆さんお久しぶりです。先日始めて家に宗教勧誘が来た経済学部2年生の香川聡登です。父親から一人暮らしを始めたら絶対来ると言われていましたが、1年生のうちは来なかったのでそんなことも忘れかけていたところ、夜中の8時ぐらいに急にインターホンが鳴って外に出たら日蓮教に関する説明を延々と受けました。興味が無いと言って何とか対応しましたが、不審な来客には簡単に出てはいけないことを実感しました。家にいる時はドアチェーンをかけるなどして、対策には努めないといけないですね。
自分の前回のブログから半年ほどが経ち、2022年も後3か月ちょっとしかないという事実に驚きを隠せません。時の流れって早いですね。ブログが遅れたことを気にしてなさそうという理由で選ばれましたが、事実何も気にしてなかったので彼の選択は適切でしたね、さすがです。確か1回目の山川君のブログでは今年中に彼女を作るという抱負を掲げてたように記憶していますが、特に2年生になって変わった事が無かったということはまだ出来ていないのでしょうか。後3か月で出来るのかどうか楽しみにしています。
活動報告については前回のブログにあるのでここでは割愛します。
それではお題に答えていこうと思います。
まず、「推しの部員」について。正直パッとは思いつかなかったというのが正直な感想です。「推し」って日頃からはアイドルだとか漫画のキャラクターだとかに使われる言葉だと思ってるので、それを部員に使うというのは違和感がありました。なので「推し」というか、密かに尊敬している部員でもいいでしょうか。自分としては児玉君を密かに尊敬しています。彼の後輩との付き合いの良さはいつ見てもちょっと凄いなぁと思ってしまいます。本人は舐められてるだけなどと言ってますが、それにしても凄いと思います。ああいう人との馴染み方みたいなものを自分もこれから習得していきたいです。さすがにちょっと褒めすぎたかな。それはお題に答えてないだろと多くの人から言われそうですが、自分の中ではこれ以上にふさわしい答えが思いつかなかったので勘弁してください。
続いてもう一つのお題のマイブーム。ものすごくやり込んでるという訳ではないのですが、最近「Dead by Daylight」というゲームをやり始めました。分からない人に説明すると、殺人鬼と生存者4人に分かれて鬼ごっこをするというゲームです。生存者側はエリア内にある発電機を4個修理して、脱出ゲートを開けてエリアを脱出すれば生存者の勝ち、殺人鬼側はそれまでに生存者4人を全員殺害すれば殺人鬼の勝ちというルールです。長い間ウイイレしかやってこなかった(今もやってるけど)自分ですが、それ以外に面白いと思えたのがこれでしたね。最初は始めたての自分でも簡単に逃げ切れてました。が、相手のレベルが上がるにつれてだんだん捕まえられる回数も増えていき、YouTubeとかで逃げ方の動画を見て勉強しました。その労力をもっと別のところに使えと言われそうですが、学んだ技術を使って逃げ切れたり、逆に生存者を全滅させられた時が楽しくてハマってます。PCでもスマホでも出来るので皆さんも是非やってみてください。
続いてのブログは推しにあげた児玉君にしようかなとも思いましたが、TWICEが推しというのを聞いた覚えがある藤田君にお願いしたいと思います。正直自分は「推し」トークは上手く出来なかったので、藤田君には是非ともガチの「推し」トークをして欲しいです。出来ればグループ名しか知らない自分にもTWICEの魅力が何なのか分かるように伝えてくれるとありがたいです。
それでは次のブログで。