どうもこんにちは。サッカーに対する熱い思いを語ってもらった梅本圭汰君から指名をいただいた、工学部電気情報物理工学科2年の仲吉慧です。現在大量のテストに対しての勉強で絶望しております。大学に入って最もやばい状況だと思っています。そんなときに私を指名するなんて梅本君は本当に鬼畜ですね。同じ学科なのに。たぶんサッカーのことしか頭になかったんでしょうね。絶賛ガチギレ中です。早くテスト勉強をしたいのでぐちゃぐちゃの文章かもしれませんが最後まで見ていただけたらうれしいです。
活動報告ですが、前のブログにも書かれているとおり、1/18にBCPレベルが2に上がったことに伴って当面の間部活動ができない状態にあります。誰もが”またかよ”と思ったことでしょう。ぶつけようのない怒りをみなさん抱えていることでしょう。でもしょうがないですよね。私たちは東北大学に所属しているのでそこの方針には従わないといけません。ほかの大学のことを気にしてもどうしようもありません。部活動は制限されても、時間が空く分個人ではできることが増えると思います。そう、このことをよく捉えるならばテスト勉強できる時間が増えたとか、自分のフィジカルを集中して鍛えることができるとか、サッカーについて非常にじっくりかんがえることができるとか。ポジティブに行きましょう。私はテストが終わったら分析を頑張りたいです。現在の蹴球部の分析班は発展途上で筑波大学や東京大学のように本格的に分析できていないです。この期間を使ってちょっとしたグラフみたいなものを試しに作ってみたいなと考えています。みなさんも今できることをやっていきましょう。
部活できないならテストもおんらいんにしろよーーーーーーーあああ腹立つーーーーあいうえおあいうえお激おこどうでもいいことを書いてしまいました。お題について書こうと思います。
梅本君からのお題はサッカーについてでしたが、非常に抽象的なお題で難しいですね。ここでは4年生の遺言ブログでも多く語られた大学でサッカーをやる意味にいて、自分なりに書いていきたいと思います。とは言っても4年生のようにたいそうなことは言えないし、今現在の自分が思っている大学でもサッカーをやる意味について話すので、これから変化していくことだと思います。自分は昨シーズン、一昨シーズンともにほとんど公式戦に絡むことができませんでした。出場できたのはIリーグの残り20分くらいでした。それでも出場できたことは本当にうれしかったし、いい経験になりました。そして、首脳が代わってすぐの公式戦である新人戦vs仙台大学にスタートで出させてもらいました。そのときの試合がとても楽しかったんです。間違いなく蹴球部に入って一番楽しい時間だったと思います。結果は負けてしまいましたが、チームが1つになっている雰囲気とか、みんなが体を張って守備している姿とか、そういうのをピッチ内で感じて、そういえば自分これが楽しくてサッカー続けてたんだと思いました。今思えば、中学でも、高校でもそういう熱い試合をして勝ったときが本当にうれしくてやめられなくなったんでした。この試合は結局負けてしまいましたが、そんな自分がサッカーをやる意味を思い出させてくれた試合だったと思います。その試合からは全力でやったからこそ得られる課題もあったし、それを早く次の試合に向けて改善していきたいと感じました。やはり公式戦が一番成長するし、毎回公式戦に出ている人とでていない人とでは差が開く一方だなとも思いました。もっと努力していきたいです。話が逸れてしまいましたが、結論として、自分が大学でサッカーを続ける理由は、熱い試合をしたいから。です。4年生のような素晴らしい理由でもないし、どちらかと言うとサッカー部に入った理由というくくりにもできそうですが、これが今の自分が思う大学でサッカーを続ける理由です。やっぱりサークルやほかの部活動ではここまで本気になれなかったのかなと思います。サッカーが好きで、毎日練習するからこそ熱い試合ができるのだと思います。
長くなってしまいました。いつもだったら自分の文章を見返すのですがあまり時間もないし勉強したいので思ったことをつらつらと書きました。ここまで読んでいただきありがとうございます。次のブログは誰に指名しましょうか。うーん、その前に前回の自分のブログで変な指名の仕方をしてごめんなさい愛乃ちゃん。あの噂は自分の中だけで流れていたものだったようです。じゃあ次のブログは鈴木薫仁くんにお願いします。理由はこの期間にテストがなさそうだからです。間違ってたらごめんなさい。多分大丈夫。お題はやっぱりサッカーのことについて聞きたいですね。それじゃよろしく!
では私のブログを終わりたいと思います。ここまで読んでいただいてありがとうございました。ではまた。