【遺言ブログ④】悔しいなら本気出せよ

鮮やかに色付いた衣を身に纏った木々も日毎にその葉を落とし、かわりに吐く息が少しずつ色をもち始めました。こたつが恋しい季節となってきましたね。どうも、文学部4年の鈴木港斗です。最後のブログなので改めてカッコつけてみました。最後なのでお許しを。

ここ2週間は数年ぶりに、大学に来て一人暮らしを始めてからは初めて部活のない日々を送り、様々なところで生活の変化を感じています。

練習着をいれる大きさのビニール袋を取っておかなくてよかったり、洗剤と柔軟剤がなかなか減らなくなったり、カーペットから人工芝のチップから出てこなくなったり、濡れたスパイクの臭さに顔をしかめることがなくなったり。

他にもいくつかありますが、こう考えてみると部活がこれまでの僕の生活では当たり前になっていて、今はもうそれがなくなったんだということを日に日に実感しています。

しかし12月には大学最後の大一番、学年対抗戦が控えています。そこに向けて徐々にコンディションを上げていく予定ですので、練習にお邪魔した際は仲良くしてね。

さて、引退する4年7人による遺言ブログも僕で4人目。読んでくださっている皆さま、楽しんでいただけていますでしょうか?

カッコ良いことを書いた(自分のブログに自分でいいねする)菅野に、いきなり研究室の悪口を言うそんちゅーや、タイトルに【遺言ブログ】をいれる流れをガン無視する宗村と、最後の最後まで”らしさ”が出ています。まだ読んでいない方は、是非読んでみてください!

そして今回は僕の番です。自分の大学サッカー生活から学び、部員のみんなやこれを読んでくれている人に伝えたいことを2つにまとめました。かなり長文になってしまい申し訳ありません。4人目でちょうど真ん中ですが、中だるみせずお付き合いいただけると幸いです。

1つ目は、「一人一人にできることがある」ということです。

はい、出ましたね。聞き飽きたと言う人がいたらごめんなさい。

最終ミーティングでも伝えており繰り返しになってしまうのですが、東北大サッカー部がより強く、より素晴らしい組織になるために最も大切なことだと僕は思っているので、ここに書いています。なるべく簡潔に書くのでお許しを。どうしても時間がないという人は、2つ目にいってもらっても構いません…。

サッカー部の運営について、僕は自身の入学当初に比べ年々良いものになっていると感じています。「学生主体」という特徴を生かせる体制になりつつある、ということです。少人数が仕事をこなすことによって成り立っていた時代から、部員の多くが仕事に関わるようになり、部としてできることの幅が広がっています。特に今シーズンからは班制度がはじまり、分析班による戦術説明や練習メニューの提案、広報班による大運動会の実施や結果速報サービスplayer!の導入など、幾つも新しいことが始まりました。今シーズンの東北3位という結果には、少なからずこれらの取り組みが良い影響を与えていると僕は思っています。

そしてこういった取り組みこそが、部をより良いものに変えていける最良の手段だと考えています。より良いものというのは、組織としての素晴らしさという意味とサッカー面で強くなるという意味の両方を指します。後者については、組織として成長し続けている(と僕が感じている)ここ4年間はリーグ戦においても年々より良い成績を残していることが証明していると言えるでしょう。直接的・間接的にかかわらず、どんな取り組み・行動であっても好成績の要因の一つであるはずだと思います。

サッカー部という組織に所属する一員として、一人一人が当事者意識を持ち、部のために何ができるか考え行動を起こす。そしてその行動が何かしら部に影響を与え、それを後輩たちが引き継ぎ、より良いものへとしていく。

この連鎖によってこそ、選手が毎年入れ替わる部活動であり監督がおらず学生主体である東北大サッカー部が、サッカーの強さと組織としての素晴らしさを維持できるではないかと考えています。そしてこれによって、ただサッカーをする部活という存在から、近い将来、理念の一つでもある「東北を牽引する」集団へと変わっていけるのだと僕は信じています。

とはいえ、誰しもが素晴らしい取り組みを思いつくわけでもないだろうし、いきなり部のために行動しろと言われても難しいだろうとも思います。何をずっと抽象的なことばっか言ってるんだコイツは、という感じかもしれません。しかしそれほど難しく考える必要はなくて、例えば練習中に人一倍声を出すとか、後輩に一言アドバイスをするとか、そういった小さな行動もれっきとした「部のための行動」です。

ここまで偉そうに語った僕自身も、今シーズン意識していたことといえば「練習中メニュー間の移動を急いだりボールを集めたりすること」や「良い雰囲気を作るために必要があれば声がけをすること」などの細かいことです。練習を仕切る首脳陣のためであったり、チームの良い雰囲気作りのためを考えていました。正直これらがどれだけ部や後輩のためになっていたかはわかりませんが、ここで言いたいのは「意識して行動することが大切」だということです。

これは主将の経験から学んだことですが、おそらくみんなが思っている以上に一人一人の行動は(良くも悪くも)周りに影響を与えます。まだ1年だから…とか自分はそんなキャラじゃないし…と思っている人にこそ行動して欲しいし、そういった人たちの行動こそがチームを更に強くするきっかけになったりするのです。主将に口うるさく言われるよりも、同じ立場の部員や仲の良い先輩の行動にこそ影響を受けるものなんです。身近なところからでも周りに良い影響を与えること、これすごく大事。

限られた大学サッカー生活の中で、何も考えずにただなんとなくサッカーをしているだけというのは、少し勿体ない気がします。むしろ東北大に入るくらいには頭を使うことが得意な人たちだったら、もっとやれることは沢山あるはず。

繰り返しになりますが、部員一人一人が、身近なところからでも部のためにできることを考え行動すること。これを後輩に伝え、その連鎖を起こすこと。これによって、東北大サッカー部ってめちゃくちゃ強くてめちゃくちゃカッコ良い素敵なチームになれるよねって話。です。

ようやく2つ目です。もう少しだけお付き合いください。

2つ目は「悔しいなら本気出せよ」ということです。

ようやくタイトルについている話です。いきなり精神論みたいな話になりますがご了承ください。

僕は自分の大学サッカー生活を振り返った時に、それまでのサッカー人生と比べて悔しさを感じることが多かったことに気付きました。

レギュラーを奪われた時、試合で思うようにプレーできなかった時、懸命に練習しているのに試合で使ってもらえなかった時、必死に考えているのにどうしても結果が出なかった時、自分のやれることに対してやりたいこと・やらなきゃいけないことが多くキャパオーバーを痛感した時。

何度も何度も、悔しい思いをしてきました。

そしてその度に、それに対して自分が努力した分だけ、自分の努力が否定されるような、努力が無意味だったと思ってしまうような、苦しくて辛い感情に打ちのめされたりもしました。

特に主将を務めた昨年のリーグ戦前期。1年生にはわからない話で申し訳ありませんが、何をしても結果が出ず、前期が終わってみれば8チーム中最下位。自動降格圏です。目標だった5位という成績には程遠く、練習の雰囲気も悪かったように思います。居心地が悪かった後輩がいたらごめんね。今思えばもっとやれることがあったなあと思うのですが、当時の僕にはあれが限界でした。

高校でもキャプテンだったし副主将もやったし、自分にはできるだろう、なんとかなるだろうという根拠のない自信と薄っぺらいプライドが全て打ち砕かれるような、そんな経験でした。間違いなく、人生で一番悔しかった。

おそらくこれを読んでくれている人も、何らかの理由で悔しいと感じたことは一度や二度ではないでしょう。

ここで考えて欲しいのが、どうして「悔しい」と感じるのか、ということです。

僕なりの答えは、先ほど述べた経験で言えば、自分がサッカーを好きで東北大サッカー部というチームが好きで、好きだからこそ結果を残したくてそのために自分なりに努力していて、それでも達成できないからこそ感じるものだということです。自分が興味ないことや努力していないことに対して悔しさなんて感じません。

僕の大好きなサッカー選手である中村俊輔選手は、W杯のメンバーから落選した時にこう言いました。

「悔しいと思ったら、また強くなれると思う」

つまり、悔しいという気持ちはサッカーに対して本気であるほど感じるものであり、その悔しさを糧にまた努力することで上手くなれる、強くなれるということです。

僕は後期に向け、必死に戦術の本を読みDAZNでプロの試合を見てサッカーを勉強しました。日々の練習メニューも時間をかけて考えました。前期の試合を何度も見直しました。悔しいし苦しいけど、不甲斐ない自分が嫌だったし、後輩に1部リーグの舞台を残したかったし、当時のチームで結果を残したかった。

正直、この僕なりの努力がどれほどチームに影響を与えることができたのかはわかりません。後期の快進撃、5位という結果が僕のおかげだというつもりは毛頭ありませんし、間違いなく様々な要因が掛け合わさり、全員の努力で勝ち取った結果です。むしろ前期からもっとこうしていれば…、という思いさえあります。もしかしたら、僕が何もしなくても同じかそれ以上の結果が出ていたかもしれません。それでも、目標を達成した瞬間は心の底から嬉しくて、この感動や達成感は自分なりに努力をしていなければ感じることができなかったものだと思っています。

僕の成功体験を語りたいわけでは全くなくて、僕の経験をもとに、好きだからこそ本気だからこそ感じる「悔しさ」を糧に、歯を食いしばって努力することの大切さを伝えたくて書いています。

「好きで楽しいから頑張れる」というのは、人間誰しもそうです。

でも「好きだからこそ悔しくて、悔しいから頑張れる」という人は、それほど多くないように思います。悔しくて苦しい時、そこで諦めてしまった方が楽だから。うまくいかない言い訳、頑張らない理由なんていくらでも出てきます。僕たちはプロではないし、言い訳しても諦めても生活ができなくなるわけではありません。

でも僕らは、誰かにやらされているわけでもなくて、大学生になっても自ら望んでサッカーをしているわけです。これほど自分の時間があり、やりたいことがなんでもできるであろう大学生活でほぼ毎日ボールを蹴ることを選ぶような、サッカーが大好きな人間の集まりなわけです。そんな奴らが、自分の大好きなサッカーで悔しさを感じないわけがありません。

そんな悔しいという気持ちを大事にしてください。忘れないでください。悔しさを歓迎してください。悔しさこそ、楽しさと同じくらい、自分が強くなれる要因なのです。

もちろん、うまくいかないこと、結果が出ないこともあるかもしれません。それでも努力したという事実は変わりませんし、悔しさを忘れずに努力した人は必ず以前よりも成長しているはずです。その努力がそのタイミングでは結果に繋がらなかっただけのことです。

まだ見ぬ先のことを考えて努力をやめる前に、好きなら、望む未来があるなら、悔しいなら、言い訳せずに本気出せよ。

これが、僕がみんなに伝えたいことです。

偉そうなことばかり言ってしまってすみません。でもこれを読んでくれた人に少しでも僕の想いが伝わり、何かのきっかけになってくれたらこれ以上に嬉しいことはありません。

もうすぐ終わります。卒論は全然進まないのに、このブログはもう4800字も書いてしまいました。

僕は、サッカー以上に楽しいことをまだ知りません。そして東北大サッカー部で過ごした日々は、かけがえのない素晴らしい時間でした。

そんな部活でサッカーをする時間が残されている現役部員のみんなが羨ましくて仕方がありません。そしてそう思わせてくれたのは、間違いなく部員のみんなのおかげです。

4年みんな(?)が書いていますが、みんなと一緒にボールを追いかけたこと、試合に勝ってみんなで抱き合ったこと、飯や飲みにいったこと、遊ぶに行ったこと、アツい話をしたこと、くだらない話をして笑いあったこと、その全てが本当に楽しくて、本当に幸せでした。

サッカーを引退する最後の年に、こんなに素晴らしい時間を過ごすことができた僕は幸せ者です。感謝してもしきれません。本当にありがとう。

今年味わった悔しさを糧に、来年以降さらに強く、さらに素晴らしい部活になってくれることを期待しています。応援しています。

最後になりますが、僕を常に支え応援してくれた家族、小学生の頃からずっと応援に来てくれた親戚のみんな、これまでのチームメイトや指導者の方々、サッカーを通して関わった全ての人たちに、心から感謝申し上げます。

皆さんのおかげで、16年もの間、サッカーを楽しむことができました。

本当にありがとうございました。

遺言ブログも残り3人!乞うご期待ください!

「新しい時代」ってなんかカッコいい

更新が遅れてすみません。

もう令和ですね。明けましておめでとうございます(?)

「新しい時代」って、なんだか少しワクワクしませんか。

あ、ワクワクしない派の人は知りません。

ワクワクする派の僕は、これをきっかけにして、何かしら新しいことをやってみたいなぁと漠然と考えています。

時代が変わっても、自分の中で何かしようと思わなかったり、思っても何も動かなかったら、きっとこれまでと変わらない日々が続くんじゃないかと思います。なのでせっかくならこの漠然としたワクワクを大切に、何かやってみるのもちょっと楽しそうかなって感じです。

申し遅れました、文学部4年の鈴木港斗です。

いきなりクソほど偉そうなことを言ってごめんなさい。自己啓発とかそんなつもりじゃないです。「港斗、相変わらずやってんなぁ」とか思わないでください。許してください。

僕は最近就職活動のせいであまり部活に行けず、ストレスが溜まる日々が続いています。ありきたりな言い方にはなりますが、当たり前のように楽しくサッカーができることって、やっぱり本当に幸せなことだなぁとつくづく実感します。今ある環境に感謝を忘れないでいたいものです。

真面目な内容になってしまいました。ただ、今回はずっとそんな感じかもしれません。ご了承ください。

最初に活動報告です。

数日前から10連休のGWですね。我々は土曜日に確定新歓でBBQ、月曜日に練習試合がありました。

4/27(土)の確定新歓では、計22人(プレイヤー19人 マネージャー3人)の1年生が新しく入部してくれました!ありがとう!!!これから一緒に頑張っていきましょう。(確定新歓の自己紹介で嫌になった人とかいないよね…?)

そして新歓をしてくれた2年生、本当にお疲れ様でした。ありがとう!

次に練習試合の報告です。

4/29(月) vs山形大学医学部

30×2本, 40分×3本 @山形県内のグラウンド

(GWでレンタカーが取れなかったため、原付で県を超えた人も多いらしいです)

1本目 3-0  得点者:三輪(小山)、中村(関根)、中村(坂井)

2本目 0-0

3本目 1-1  得点者:長浜(坂井)

4本目 0-1

5本目 2-0  得点者:鈴木由斗、田中

リーグ戦前の最後の実践の場あり、結果と内容の両方にこだわった試合でした。もちろん良かった点と改善点は出ましたが、個人的には、リーグ戦に向け大きな修正が必要というわけではなさそうという印象でした。

ただ、人によって戦術理解度が異なることは大きな課題だと感じました。

特に今トップチームで出られていない人。

どうせ自分は出ないから戦術あんまりわかっていなくても、、、なんて思っていませんか?

今週末からついに公式戦が始まりますが、もしそんな気持ちでいるのなら今すぐに切り替えてください。

怪我をしたり風邪をひいたり、必修の講義で試合に行けなかったり、、、今のレギュラーメンバーが試合に出られないことなんていくらでもあります。

そんなとき、レギュラー以外に戦術を理解している選手がいない、なんてことになったら、首脳陣が頭を悩ませることは間違いないでしょう。

チーム全員で目指すべきサッカーが共有され、誰が出ても同じサッカーができるチームは間違いなく強いです。逆に、これができなければ我々の目標である「1部リーグ3位以上」は決して達成できないでしょう。

新入生も、入ったばかりで最初は慣れないかもしれません。ですが、「すぐにでも試合出てやる、活躍してやる」くらいのアツい気持ちをもって日々取り組み、先輩方に危機感を持たせてほしいなと思います。

チーム全員で頑張りましょうや。

活動報告は以上です。

最後はメッセージになってしまいましたね。すみません。

ここらへんで響くんがくれたお題に答えていこうと思います。忘れてませんよ。

・学生時代に力を入れたことは?(200字)

(ごめんなさい恥ずかしいので省略します…ほどほどに頑張ったつもりです…ラスト1年も頑張ります…)

・学友会蹴球部で実現したいことは?(200字)

「うちの部に入りたいから東北大に行きたい」と中高生に思ってもらえるような部になることです。入ってきてくれた新入生がそんなこと言ってくれたら、かなり嬉しくないですか?そのためには、我々の理念である「Enjoy Football」を体現することが必要だと考えます。どのチームよりも楽しそうにかつ全力でサッカーをすることで、松島や県Cで偶然うちの試合を見た中高生たちがワクワクして憧れるような、そんなチームになりたいです。(196文字)

こんな感じでいいですかね。なんだか無理やり200字に詰め込んだ感が否めないですが、まぁどんまいです。お許しください。

他にも色々書こうかと思ってたのですが、バイト先の牛タン屋が忙しすぎてしんどいのでまた今度にします、、、

最後になりますが、活動報告のところでも言ったように、今週末から遂にリーグ戦が開幕します。

これまであまり部活に参加できていない自分が言うのもなんですが、、、

めちゃくちゃ楽しみですね。

これまで2年間1部リーグを経験しましたが、強い相手と本気で戦う楽しさ、全力を尽くし勝つ喜びは、何にも代えがたい素晴らしい経験です。

今年の目標である「1部リーグ3位以上」は、うちの部にとって過去最高順位(のはず)です。

決して簡単ではないですが、だからこそ全力で、本気で、死に物狂いで戦いましょう。

そして勝って笑いましょう。

記念すべき令和1年目、結果残して東北を驚かせてやりましょう。

個人的な欲を言えば、さっき言ったことも実現できたら最高ですね。

以上です。最後は青臭いことばかり言ってしまいました。恥ずかしい。大目に見てください。こいつやってんなぁって思わないでください。

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。

次のブログからは3年生ですね。誰にするか迷いましたが、やはり主将の小山直人くんにお願いしようと思います。

チームへの想いを、僕以上にアツく語ってくれることでしょう。

では、さようなら。

真夜中の朝

ご紹介に預かりました、真打の鈴木 朋仁にごさいます。
今週は本当に色々なことがありまして、全てを皆さんにお伝えするには、余白が狭すぎるので一部割愛させていただきますこと、ご了承下さい。
まずは今週の試合結果から
学生リーグの方は富士大学と対戦し、0-5
Iリーグは富士大学Bと対戦し2-4 という結果でした。
来週には岩手大学との戦いを控え、中々ハードなスケジュールですが、チーム一丸となり頑張っております。
今週の試合で感じたことを自分なりに整理し、今後の試合でどう活かしていくか、それがこれからの結果に繋がるのではと思います。
自分がサッカーの話を求められているのか?と言うと決してそうではないのでサッカーの話は早々に切り上げ、本題に入りたいと思います。

あれは確か日曜の真夜中、ちょうど月曜がみんなに嫌われる事なんて気にも止めないかのように平然とやって来ようとしていたところでした。
そんな月曜を気にも止めずにいたのは僕だけなのだろうか?と思いながら、サッカー部で行われた地区大飲みをいつもの場所でしていました。ところが国分町へ行くと、どうやら僕だけでは無いようだと一瞬で分かった気になり、国分町に曜日なんて概念は無いのか、それとも多様化した今の世の中において、そんな概念はもう古いのかなんて思いながら、二次会の会場でグラスが空になるのを待たずに次のドリンクを考えていたのです。

周りはサッカーや将来の話で盛り上がっていて、普段聞けない話があちこちから聞こえてきて、やはり酒は話を聞き出すのが上手いな、なんて少し嫉妬して、自分もそれに話をさせられていたのです。楽しい時間ほどあっという間に過ぎて行くもので、その場はお開き。楽しかったことへの報いを受けるかのように辛い吐き気と闘うのでした。

ちょうど同じ方向に帰る三輪と一緒にシメの何かを求め、コンビニ立ち寄りました。
コンビニを出ると一瞬自分の目を疑ったのです。
もう朝なのか? それか、めちゃくちゃ酔っているのか? 空がべらぼうに明るかったのです。どっちかだなと思いそれを見極める術を考えようとしたその時でした。
「火事だ」後ろにいた三輪が一抹の恐怖を含んだ声でそう言ったのです。とっさにその明るさが太陽によるものでは無いと分かったので、燃えているであろう場所を探しました。するとすぐに見つかりました。日常には無い、余りにも大きすぎる衝撃がすぐに三輪を呼び寄せ、そして即座に電話をしたのです。久しぶりに押したダイヤルは日頃、押し慣れていない3桁。たったの3桁なのにかなり手間取った気がします。消防車が来るまでは只々燃えるのを見てるだけでしたが、それを無力とは感じませんでした。本来自分で抱くはずの無力感をサイレンに呼び寄せられた野次馬達に押し付けて、彼らに無力さを見出していたのです。さらに通報したことに一種の優越感を抱いて、あくまで俯瞰的に状況を見ていた気に陥っていたのです。そのうえ、それを他にバレないように群衆に紛れていたのです。一度紛れることで、後に受けることになるであろう警察からの事情聴取で、その群衆との差別化が図れるだろうと胸を躍らせていたのです。
すると案の定、警察から電話が来て事情聴取を受けることになったのです。
ここまでは完全にプラン通りでした。

しかし、いざ事情聴取となると警察の役に立つ情報を提供するのは三輪だけで、僕は隣で相槌を打つだけだったのです。やっと回って来た自分の見せ場は生年月日と名前を書くことぐらいで、酔いが持ち前の字の汚さに拍車を掛け、解析班の要請が必要となるところでした。そうです、ただ警察に迷惑を掛けただけだったのです。この時、自分も群衆の一員だったのだと気付いて、劣等感と無力感に只々襲われたのでした。

あと、落語を見に行きました!!!!!

来週はその落語を見て感じた、噺家と漫才師は真逆の存在なんだなという自分なりの見解とお笑い論について述べたいと思いましたが、嫌われるのを避け、同じ時代に生を授かった柳くんに任せたいと思います。
気になる方は自分まで来て下さい。

感謝と

3日前のことである。ついこの間やっと満開を迎えたかと思えたのも束の間、まるで命を削るかのようにその可憐な花びらを落とし続ける彼女たちを見た。毎年のことではあるが、なぜそんなに急ぐのか、もっと楽しませておくれと言ってしまいたくなるくらい、彼女たちは足早に去っていってしまう。だからこそ、人々はこんなにも心を奪われるのだろうか。思えば、我々日本人にとって「桜」とは古来より特別な存在であった。桜の木の下に集い酒や団子を片手に家族や同僚、友人たちと過ごす「お花見」は日本の伝統文化の一つであり、その起源は平安時代まで遡ると言われている。桜はなぜそれほどまでに日本人に愛されてきたのだろうか。なんとそこには、誰もが予想だにしなかった驚くべき理由が隠されていた..!! 桜のピンクは恋心!?桜に隠されたダイイングメッセージを探し出せ!たった一つの真実見抜く!見た目は子供、頭脳は大人!その名は、名探偵コ○ン!!

申し遅れました。文学部3年、主将の鈴木港斗です。文学部っぽい文章を、と思いそれっぽいことを書いていたつもりが、途中からN○K教育テレビみたいになり、最後は国民的アニメの冒頭になっちゃってました。更には長いし普通につまらないですね。どうもすみません。夜中に書いてるんで頭回ってません。いや、いつも回ってないだろとか言うのやめて。自分が一番わかってるから。

ちなみに3日前に桜を見たのは本当のことで、4月13日にサッカー部の新歓イベントとして大町西公園でのお花見がありました。10日にはマネージャー会と食事会もあり、どちらもたくさんの新入生が来てくれました!ありがとう!!楽しんでくれてたらいいなぁ。またサッカー部においでやす( ◠‿◠ )

今後のサッカー部の新歓イベントとしては、4月21日(土)にゲーム大会があります!新入生の多くはTOEFL受験日だということですが、TOEFL終了後に行う予定ですので是非ご参加ください!!!

日々の練習にも多くの一年生が参加してくれ大変嬉しく思っています。まだ来てないそこの君!どんどんカモン!!!

そして新歓を頑張ってくれてる2年生。お疲れっす&あざっす!もうちょい頑張ってくれ!

続いて練習試合の結果の報告です。

4月14日(土)
vs生活文化大学高等学校(40分×2,30分×1)
1本目 0-0
2本目 2-0(田端、佐久間)
3本目 5-0(田端2、豊田1、坂井1、OG)

1本目はやりたいことがうまくいかず苦しい展開でしたが、2本目以降修正し得点を重ねることができました。とはいえ、1本目から力を出せかったことを含めて課題がたくさん出たように思います。一つ一つ確実になくしていき、来たる公式戦に向け良い準備をしましょう。

部の活動報告はこんなところですかね。

さて、せっかくのブログを書く機会です。前回は好きなユーチューバーについて話したので今回は好きな音楽について語ろうかとも思ったのですが、興味ない人にはクソ面白くないかと思うのでやめます。ユーチューバー好きな人、ロックバンド好きな人、多少は話せると思うの で話しかけてください。あと中条あやみを好きな人も是非。

少し脱線しました。新歓期なので新入生へのメッセージにしようかとも思いましたが、以前飯岡さんが書いてくれていたのでやめます。

1年生、きてきてー!

結局どうしようか悩みましたが、部全体のことを見る立場になったことで仕事を受け持つ部員への感謝を感じることが多いので、それについてちょっとだけ話させてください。

こんなことを書くと三輪くんに「出たww偽善者www」などとバカにされそうですが。

冒頭でもちょっと書きましたが、ご存知の通り(?)僕はあまり頭がキレるタイプではなく、チームを背負い引っ張っていけるようなカリスマ性もリーダーシップも持ち合わせていません。サッカーの戦術や練習メニューに関して多くの知識があるわけでもなく、更には話を簡潔にまとめられず人前で話すのが苦手という大きな欠点も抱えています。これ以外にも足りないものを数えれば枚挙に暇がありません。

そんな僕がなんとかキャプテンを続けられているのは、周りの部員たちの働きのおかげであると強く感じています。例えば、副キャプテンの2人は練習メニューや試合のメンバーなど一つ一つにしっかりと相談に乗ってくれて。主務の3人は他の部員(僕を含め)の知らないところで事務面の仕事をたくさんしてくれて。それ以外にも審判関係、大会運営、スポンサー関係、新歓、移動費などそれぞれの仕事を担当する人がいて。マネージャーは毎日水くみやタイムキーパーなど文句ひとつ言わずこなしてくれて。より細かな仕事も合わせればもっと多くの人が働いてくれています。

お前のためにやってる訳じゃない、部の仕事でやらなきゃいけないからやっているだけ、という声が聞こえてきそうですが、彼らがそれら自分の仕事をしっかりとこなしてくれているからこそサッカー部という組織が崩れることなく成り立っています。

プレーヤー兼仕事を受け持つ人はサッカーがしたくて入部したであろうにもかかわらず、チーム運営のための仕事もしなければならないというのは当たり前のことではありません。仕事をしているからといってサッカーがうまくなったり試合に出たりできるわけでもなく、むしろ仕事のない部員に比べ忙しくストレスも溜まるかと思います。

マネージャーがプレーヤーのために動いてくれることも決して当たり前ではありません。自分がマネージャーだったとして文句の一つでも言われようものなら、てめぇが飲む水くらいてめぇで用意しろよ、くらいに思ってしまうことでしょう。

結局何が言いたいのかというと、部の仕事とは「誰かがやらなければいけないこと」ですがその「誰か」に自分がなるというのは簡単でははないということ、そしてだからこそやってくれている人には感謝しようぜ、ということです。特に今期に関しては、主務の人をはじめ部員には例年以上に多くの負担をかけていると思います。ブログという場で伝えるのもなんですが、僕自身とても感謝しています。ありがとう。

そして更に言えば、僕たちサッカー部が更に良い組織になるためには今仕事を受け持つ部員だけでなく全員が組織の一員であるということを自覚し、考え、行動を起こす必要があると思います。それはサッカー面での意見を自分に伝えることだったり、練習中に盛り上げる声を積極的に出すことだったり、部の仕事を率先して行うことだったり、方法はいくらでもあります。ただなんとなく部活に来てなんとなくサッカーをして過ごすこともできてしまうことでしょう。でもそれじゃあちょっと勿体ないと僕は思います。部のために自分に何ができるのか、何をすべきかを考え積極的に行動に移す人が増えれば、僕たちはもっと強くてもっと良いチーム、組織になれるでしょう。

そんな僕が最も大切にすべき仕事は勝てるチームを作ることだと就任当初から考えています。足らない頭をできるだけ動かしどうしたら勝てるのか、そのために何が必要かを考え続け、今後もチームをより良い方向に進めていければと思っています。

まぁなにより、僕はこのチームで、このメンバーで勝ちたいです。勝ってみんなで笑いましょう。

こんなところで僕のブログを終わりにしたいと思います。長々とまとまりのない文章かつ最後は部員へのメッセージになってしまいました。反省です。最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます。

次は同じ名字の鈴木朋仁くんに任せたいと思いましたが、彼は基本的に僕のことを否定してくるため嫌いなのでやっぱりやめて、この前のアンケートで「部活は週7でも良い」と答えたサッカー部大好きマンの宗村くんにお願いしたいと思います。よろしく!!

夏の追い込み

蝉の声が遠くなり、それと同時に夏の気配も少しづつ遠ざかっていくように感じる今日この頃、北海道定期戦後のオフも終わり、いよいよ後期からのシーズンに向けて部員一丸となり、再始動したところです。みなさんは今年の夏はいかがお過ごしでしょうか?今回ブログを担当させていただきます、理数2年 鈴木 朋仁です。

まずは、試合の結果報告からです。オフ明けすぐに行われた、東北のエル・クラシコこと、東北大学学友会サッカー部vs東北大学医学部サッカー部との試合では、35分ゲームが3本行われ、全試合において、勝利することが出来ました。

しかし、オフ明けとあり、自分も含め足が止まるシーンや無失点で終わったものの、失点しそうな場面もしばしば見受けられた。

今週は試合もなく、1週間を通して練習が続きました。暑い日の練習では熱中症でダウンする人もチラホラ出てきましたが、みんなで盛り上げながら本気で練習に取り組むことが出来る!というのが自分たちのストロングポイントであり、みんなで声をかけながら練習に打ち込むことができました。

又、私ごとですが二年生から新たにサッカー部に所属させていただきました。そんな私が先日のオフに企画させていただきました、二年生でのハワイアンズ遠征は無事大成功を収めることが出来ました。

最後になりますが、今日から始まりました、石川遠征ではリーグに向けての試合形式での最終調整とアピールという事で頑張っていきたいです!

試合結果等は来週の坂本君に任せたいと思います。よろしくお願いします!!